車は走ったらなんでもいい妻(私)。
車を愛し、いじったりもする旦那。
そんな夫婦の愛車は2013年に中古で購入したレガシィB4です。
10年以上乗っていると不具合がおきたり、傷つけたこともありました。
車ってのは便利である一方で金食い虫です。
今のご時世、どうにか維持費を安く抑えたい私たち庶民。
この記事では誰でもできるメンテナンスや車検や整備で節約した方法をまとめています。
マイカーは必要だけど支出が気になる方向けの内容です。
【もくじ】
セルフメンテナンスで節約できること
素人がセルフメンテナンスする線引きは「10分以内でできるか」です。
車の整備には初心者ができることもあります。
数千円の節約でも、マイカーを維持し続けている間やればまとまった金額になること間違いなし。
ワイパーブレード・ゴムの交換
ワイパー交換は車の知識がない人でも簡単にできるメンテナンスです。
交換時期の目安はブレードが2年、ゴムが半年から1年。
よく交換するパーツと言えます。
ゴム交換の工賃相場は2本セット600円~1,000円くらい。
交換するゴムは店舗で購入するか持ち込みます。
ディーラーだと2,000円~4,000円ほど。
正直ディーラーは高いです。
委託するメリットはごみの処分までしてくれる手軽さでしょう。
自分で交換するなら新品のゴムやブレード代のみ。
ゴムは左右セットで1,200円~1,800円、ブレードは2本セット1,600円~2,000円で買えます。
工賃分の数千円が節約できますね。
交換作業は10分以内です。
私はいつも自分で交換するので工賃分が節約できてます。
古いブレードやゴムは住んでいる自治体の分別に従って廃棄しましょう。
うちだと燃えるゴミか不燃物扱いです。
参考動画
エアコンの悪臭対策、エアコンフィルター交換
エアコンから嫌なニオイがする。
それはエアコン内部のエバポレーター(熱交換機機)やエアコンフィルターで繁殖したカビや汚れが原因かもしれません。
汚れているエアコンフィルター
エバポレーター洗浄の相場は4,000円~9,500円。
エアコンフィルター交換工賃の相場は1,000円~2,000円ほどです。
自分でやると洗浄液2,000円、上等なフィルター3,700円の計5,700円程度で済みます。
もっとお手頃なフィルターなら2,000円代で買えますよ。
フィルター交換作業は5分あればできるほど簡単です。
一方でエバポレーター洗浄は知識が必要です。
自分で調べて一般消費者が使えるスプレーを使えばなんら問題ありません。
車内エアコンはカビが繁殖しやすい環境です。
年1回はエバポレーター洗浄とエアコンフィルターをして清潔にしましょう。
ウォッシャー液の補充
フロントガラスやリアガラスの汚れを落とすのに使うのがウォッシャー液です。
ウォッシャー液を入れるタンクが空になると液は出ません。
オートバックス会員なら無料で補充してくれますし、イエローハットの工賃も無料でした。
もちろんウォッシャー液は店舗で購入するか持ち込みしてくださいね。
私は店でウォッシャー液を購入したらついでにやってもらいますが、自宅に余ってるウォッシャー液を補充するならセルフ補充します。
ガソリン代と時間の節約ができますよ。
補充時間は10分もかかりません。
ただしディーラーでやると代金が発生します。
やるならカーショップかセルフ補充にしましょう。
補充はとても簡単です。
ボンネットを開け、専用タンクにウォッシャー液を注ぐだけ。
ウォッシャー液はカー用品店やホームセンターにて200円~500円で販売されてますよ。
参考動画
タイヤ交換&ローテーション
タイヤを少しでも長く使うためローテーションさせましょう。
ローテーションとはタイヤの位置交換をすることです。
4本あるタイヤは前後左右の位置によって摩擦で溝が減りやすかったり、しにくかったりします。
タイヤは車検でも検査される重要な消耗品です。
できる限り平均的に消耗さるとタイヤが長持ちして家計負担が減ります。
しかしやみくもに前後左右にタイヤを入れ替えるのはいけません。
なぜならタイヤの性能が発揮できなかったり、逆にタイヤの劣化を早めることになるからです。
タイヤの種類や車の駆動方式(FF車・FR車・4WD)でローテーションのやり方が違います。
自分でやる場合は必ず調べてから行いましょう。
カーショップやディーラーでの費用相場は1台分で2,000円~5,000円ほど。
タイヤ履き替えがあると工賃が高くなります。
交換時間は30分から40分ほどです。
車検やタイヤ交換のときにローテーションを依頼すると無料でやってくれる店もあります。
ちなみにタイヤ交換の費用相場は1台分で4,400円ほど。
作業時間は15分から30分程度です。
もしタイヤ交換やローテーションを自分でやると工賃分がまるっと浮きますね。
でもタダではないんですよ。
タイヤ交換をするにはジャッキやトルクレンチといった工具と知識、そして体力が必要です。
SNSでタイヤ交換の動画が炎上した女性をご存じでしょうか?
炎上原因はボルトの締め付けに自分の体重をグッと乗せて締めあげすぎたために「次のタイヤ交換のときボルトが外せない」「ボトルが折れてタイヤが外れる」「ホイールが歪む」などの指摘コメントが殺到しました。
このように取り付け方を間違えると大事故になりかねないのがタイヤです。
また、ジャッキアップする接続ポイントを間違えると車体を傷つける原因になります。
ジャッキアップポイントは車種によって違うので調べましょう。
薄いアスファルトやコンクリートでのジャッキアップは地面を傷つけるため、必ず自分の土地(借りてる駐車場とかはダメ)でやりましょう。
とにかく素人なら徹底的に調べて正しい知識を入れてからやるか、プロに任せることです。
まとめると「ローテーションは節約になる。ただし自分でやるかプロに任せるかは知識と技量次第」。
参考動画
【ピットサービス紹介】No.011 タイヤローテーション オートバックス
定期点検で早く異常に気付こう
車の異常は放置しても直ることはありません。
早めに原因を見つけて整備するのが車の寿命に繋がります。
そのためには日頃から車に異常がないか気にすること。
そして車検や法定点検をプロにしてもらうことが大切です。
車検
ドライバーなら必ずやってる車検。
車検費用を安く抑えるためには複数から見積もりをとることです。
車検費用は店舗によって違います。
自賠責保険、重量税、印紙代はどこでも同じですが、その他の整備はメカニックの事前検査で整備内容がかわります。
車検で見積もりをいくつかとったことがありましたが部品代や工賃はバラバラでした。
同じ整備でも数千円の差があったりします。
車検を安く抑えるには3社から見積もりを取って比較が一番です。
年に1回の法定点検
車検がない年でも点検は必要です。
法定点検は12カ月点検とも呼ばれ、法律で定められている"やらなくてはいけない点検整備"。
ただ、車検と違うのは罰則がないこと。
やってないドライバーもいるのではないでしょうか。
罰則はなくても万が一のときに思わぬトラブルへ発展する可能性があります。
法定点検の相場は12,000円~20,000円。
カーショップとディーラー、店舗によって費用がかわります。
高額ですが異常は早く見つけた方が安全ですし、修理代が安く済んだりします。
人間の健康診断と同じで車も年1回の定期点検を受けましょう。
中級者が自分でできる車の整備や修理
ここでは車の知識がある程度あっていじれる人向けの内容を紹介します。
プロに任せる人はとばして大丈夫です。
ドラレコの設置
今や当たり前になったドライブレコーダーを自分で取り付けます。
普通ならカーショップでドラレコを購入して取り付けまでやってもらうと思います。
店によっては取付込みで値段を提示するのを見かけます。
購入品を取り付ける際の工賃相場は6,000円~10,000円ほど。
持ち込み品だと20,000円以上することも。
車種やカメラの数、購入品か持ち込みかで金額が変動します。
ディーラーは基本的に純正品のみの取り扱いで持ち込みの対応はしてません。
自分で付けると1万円くらいの節約になりますね。
ドラレコ取付で最も難しいのは電源の確保です。
電源を取る位置を間違えるとカーナビやオーディオなど他の電子機器が動作しない、バッテリーが上がるなどの異常が起こるかもしれません。
不安ならプロに任せた方が安心ですね。
エンジンスターターの取り付け
遠隔操作でエンジン始動や停止ができるエンジンスターター。
乗車前に車内を夏は涼しく、冬は暖かくしてくれます。
乳幼児を乗せる車におすすめしたいカーアイテム。
製品自体は10,000円~20,000円で購入できます。
カーショップでの取り付け費用は6,000円~15,000円程度。
ディーラーの場合は純正品のみ取り付けができることが多く60,000円以上はします。
最安は自身での取り付けで必要金額はエンジンスターター本体とその他部品代のみ。
ドラレコと同じく電源の確保と配線が問題です。
取り付けるならカーショップで買って取り付けるか、ネット通販で購入したのを持ち込むのが良いと思います。
テールランプカバーの破損修理
テールランプ交換の工賃相場は1カ所につき1,000円~2,000円です。
高いのは部品代です。
カバーは8,000円~20,000円程度と車種で値段が大きく異なります。
ヤフオクなどでカバーを購入して自分で着脱させたほうが節約できます。
カバーが外せるならテールランプ交換だってできますよ。
カーショップでのランプ交換工賃は片方500円程度です。
パワーウィンドウの故障
愛車に長らく乗っていると窓が開かない、閉まらない不具合が起こります。
原因は運転席のパワーウィンドウスイッチの故障でした。
パワーウィンドウの修理は故障個所によって値段が全然違います。
スイッチのみはマシな部類です。
プロに直してもらうと20,000円~60,000円はかかると思いましょう。
んなバカ高い修理費は払いたくない。
という方は愛車の勉強をして自分で修理するしかありません。
古いパワーウィンドウを新しいものに取り換えます。
ドアの内側を外しての作業になるのである程度ひろい場所が必要になります。
パワーウィンドウはヤフオクで1万円前後。(もちろん車種による)
自分で修理するとかなりの節約になります。
車検とまとめて整備で節約できるかも
車検とまとめて修理や整備をすると数千円ほど安くなることがあります。
タイミング的にまとめて修理できそうであれば見積もりをしてはいかがでしょうか。
車内で響く異音
愛車の整備の中で最もお金と時間がかかったのは車の異音でした。
原因は足回りのパーツが劣化です。
足回りの整備はプロじゃないとできないことがあります。
ハブベアリング交換もそのうちのひとつ。
異音を放っておくとタイヤが外れたり、車両火災が起こる危険があります。
しっかり修理したので今は異音はしません。
車検と合わせて整備したこともあって少しは節約できました。
自動車保険料を削る2つのポイント
車の維持費で高額になりがちなのが自動車保険料です。
ネット自動車保険と契約する、過剰なオプション契約はしない。
この2つでかなり節約できます。
私がそれらを実行すると年間10万円以上も削れました。
いかに今まで無駄な保険料を支払っていたのかを痛感した体験です。
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特徴
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●保険代理店じゃないから特定の保険を勧めることはありません
●無料で利用できる
リセールバリューの高い車か乗りつぶし
多くの車は買った時点で価値が下がります。
新車も5年経てば購入時の55~75%ほどの価値です。
例えば500万円の新車も60%の価値なら300万円でしか売れません。
つまり200万円の損失です。
車を買うなら資産価値が落ちないものを購入する、もしくは乗りつぶすのが合理的。
ですがリセールバリューは人気需要で変動します。
しかも人気車は盗難に気をつけなくてはいけません。
車を所有している限り気が休まりそうにないような気がしませんか?
だから私は乗りつぶすほうが気楽です。
購入元はディーラーの認定中古車でしょう。
割高だけどメーカー専属のメカニックが整備してから販売されているから安心感が段違いです。
10年間乗ってる愛車も販売認定車でした。
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車の維持費の削り方、いかがでしたでしょうか?
少しでも節約を続けられれば大きな金額になります。
無理のない範囲で維持費を削ってみてください。
ではまた。