【自賠責保険だけじゃダメ】自動車保険がなぜ必要なのか

20歳のときに念願のマイカーを買ったウシ(@usiwaka125)です。





まさか車を所有してるのに「自動車保険に入ろうか、やめようか」と悩んでませんよね?

まさか「自賠責保険だけで大丈夫」とか思ってませんよね??



損害保険料率算出機構の2022年3月末の統計によると、自家用普通乗用車の自動車保険普及率は対人賠償83.3%、対物83.2%だそうです。

つまり5台に1台は自動車保険に未加入らしい。




マジ!?




と、いうわけで自動車保険はなぜ必要なのかについて紹介します。

こんな人におすすめ
  • 車の保険について知りたい
  • マイカーがあるが自動車保険に未加入である
  • 自動車保険に加入するか迷っている
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交通事故の3つの責任を知ろう

もし交通事故を起こした加害者になった場合、次の3つの責任が問われます。

①刑事責任(懲役、禁固、罰金など)

②行政責任(免許の取消、停止など)

③民事責任(損害賠償など)




その中で保険がかかわってくるのが③の民事責任。

つまり損害賠償の支払いです。

億越えの損害賠償が払える?

過去の高額賠償判決例を見ると、対人事故・対物事故ともに億以上となっています。

無保険で公道を走るなんて怖くてできないと思うんですが、いかがですか?



交通事故高額賠償判決例(人身事故)

認定総損害額* 態様 裁判所 判決年月日 被害者
性別 年齢 職業
5億2,853万円 死亡 横浜地裁 2011/11/1 男 41歳 眼科開業医
4億5,063万円 後遺 札幌地裁 2021/8/26 男 19歳 大学生
4億3,961万円 後遺 鹿児島地裁 2016/12/6 女 58歳 専門学校教諭
3億7,370万円 後遺 東京地裁
立川支部
2014/8/27 男 7歳 小学生
3億5,929万円 後遺 神戸地裁
伊丹支部
2018/11/27 女 14歳 中学生




交通事故高額賠償判決例(物件事故)

認定総損害額* 被害物件 裁判所 判決年月日
2億6,135万円 積荷
(呉服・洋服・毛皮)
神戸地裁 1994/7/19
1億2,036万円 電車・線路・家屋 福岡地裁 1980/7/18
1億1,798万円 トレーラー 大阪地裁 2011/12/7
4,141万円 積荷 大阪地裁 2008/5/14
3,156万円 4階建てビル 東京地裁 2001/12/25

出典元:「自動車保険の概況 2022年度(2021年度統計)」 損害保険料率算出機構
*認定総損害額とは、被害者の損害額(弁護士費用を含む)をいい、被害者の過失相殺相当額を控除する前の金額をいいます。




「損害賠償が高額になる可能性がある」と理解したところで保険で足りるかという話に移ります。

自賠責保険と任意保険の違い

まず、車の保険には2種類あります。

①自賠責保険

②任意保険(自動車保険)


自賠責保険は義務ですが、自動車保険は任意

自賠責保険料は車検時に支払っていますが、自動車保険は契約してから保険会社に支払います。

補償内容は月とスッポンほど違います。


自賠責保険と任意保険の比較

自賠責保険任意保険
加入条件義務任意
障害による損害の限度額被害者1名につき 120万円~無制限
後遺障害による損害の限度額神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合

常時介護を要する場合(第1級)
4,000万円
随時介護を要する場合(第2級)
3,000万円

上記以外の後遺症
被害者1名につき
(第1級)3,000万円
(第14級)75万円
~無制限
死亡による損害限度額
(葬儀費/逸失利益/慰謝料等)
被害者1名につき3,000万円~無制限
対物なし~無制限
自損事故なし設定金額による
その他の補償なしあり

自賠責保険の補償はとても手薄です。

億越えの賠償金を自賠責保険では払いきれません。

だから多くの人は自動車保険に加入しています。




保険会社によって違いますが、対人・対物が無制限が当たり前のところが増えてます。

自分で補償範囲や保険金額を設定するから納得できる補償が得られます。

さらに、無保険車と事故したときの補償もあります。

自動車保険に加入しておけば加害者になったときはお金の心配はしなくて済むし、被害者になったときは泣き寝入りする必要はありません。

だから自賠責保険と任意保険の2つが必要なのです。



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ネット自動車保険で保険料を安くする

今は自動車保険をカスタマイズする時代だと思います。

「保険=高い」なんて認識はやめましょう。





うちの自動車保険は年間4万円以下。

月換算すると3,000円くらい。

昔はディーラーや保険会社で契約して年間14万円以上払ってました。

高額な保険料が無駄に感じてネット自動車保険を使い始めたところ毎年10万円節約になってます。





賠償金で自身や家族の生活ができなくなるのを避けるため、自動車保険に加入しましょう。

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では、また。
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