【買い切り】家計簿用にエクセル2019を購入

エクセルを使って家計簿をつけたい!

でもパソコンにエクセルがない……。



というわけで、買い切りエクセルを購入しました。




なぜエクセル2019にしたのか。

おすすめ購入先や、セットアップ手順などをご紹介します。



後半では無料で使えるエクセルと、格安エクセルを購入する危険性についても解説しますので、最後までお付き合いください。

≪聴くブログ 主婦チャンラジオ≫

永続ライセンスは1度購入すると追加料金なし

エクセル2019を選んだ理由
  • エクセルだけ欲しかった

  • 買い切りだった

Officeエクセルには、「セット売り」と「単品売り」があります。



セット売り Microsoft Office Home & Business 2019 永続版



単品売り エクセル2019 永続版




単純にセット売りのほうが高額です。

セット売りはAccess、Word、PowerPointなどのアプリケーションが複数入っています。

私はエクセルのみ使えればよかったので、単品売りを購入しました。

Office 365とOffice 2019は別物

契約形態が全く違います。

Office 365は契約期間中だけ利用可能できる『サブスクリプション型ライセンス』。

月や年単位で利用料金の支払いが発生します。

その分、利用期間中のアップグレードにも対応しています。



一方、Office 2019は1度購入すれば追加料金はかからない『永続ライセンス』。

買い切りですから、購入後のアップグレードはなし。

最新版を使いたいなら、再度新しいライセンスを購入することになります。



どちらがいいかは、あなたの使い方次第です。

強いて言うなら、家計簿という個人的な使用目的なら、安くて完全オフラインで使えるOffice 2019で充分ではないでしょうか。

パッケージ版とオンラインコードどっちがいい?

今すぐ欲しい方は、オンラインコードがおすすめです。



パッケージ版は厚紙1枚が送られてきて、プロダクトキー部分をコインで削ってダウンロード開始。



オンラインコードは、プロダクトキーがデータで送られてきます。

Amazonの場合「ダウンロードライブラリ」に記載されています。



オンラインコードのほうが、手元に届くまでの時間が短いです。

私はプロダクトキーの紙を保管して安心できるタイプなので、パッケージ版を購入しました。



ダウンロードの手順は、どちらでも同じです。

Office 2019買い切りエクセルは2025年10月まで使える

Office 2019のサポート期限
  • メインサポートの有効期限:2023年10月10日

  • 延長サポートの期限:2025年10月14日

要は、2025年10月14日までは問題なく使えます。



延長サポート期限を過ぎたとしても、アプリケーションは使えますが、個人的には使い続けることはお勧めしません。

なぜなら、期限切れになるとセキュリティ更新プログラムがないから。



セキュリティ更新プログラムとは、マイクロソフトが製品の発売以降に発見されたプログラムの不具合やセキュリティ上の問題を修正するプログラムのことです。

家中のドアや窓が開けっぱなしの状態で、泥棒に来てくれと言っているようなもの。

遅かれ早かれ、使っているパソコンがウイルスに感染するでしょう。



ウイルス対策ソフトを使っているから大丈夫!

そう思うかもしれませんね。

小さな家なら警備員も数人で足ります。

しかし、ネットに繋げた膨大なデータを扱うパソコンは巨大なお城のようなもの。

ウイルスはあの手この手で増えたり、変異したりしてお城に侵入しようとします。

個人情報の漏洩や、ウイルスによる被害、フィッシング詐欺、なりすましの被害などに合う危険性が跳ね上がります。



つまり、延長サポート期限の過ぎたアプリケーションは使い続けないこと。

パソコンの更新も忘れないようにしてください。

エクセルを購入する前にOSとビット数確認

Excel2019のOSとビット数

OS:Windows10以上

ビット数:PCに合ったもの(32bitが無難)

Microsoft Excel 2019をWindowsで使用する場合、Windows10が必須条件です。

条件を満たさない場合、アプリが起動しません。

ビット数は、ダウンロード時に必要になります。

購入前にOSは必ず確認しましょう。

OSとビット数確認方法

①左下の[スタートメニュー]の上で右クリックし、[システム]をクリック

≪デスクトップに[スタートメニュー]がない場合≫
キーボードの[Windows]キーを押しながら[X]キーを押します。
そして[システム]をクリックします。


≪これらでもできない場合≫
[スタートメニュー]の[マイコンピュータ]または[コンピュータ]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

②[エディション]にOS、[システムの種類]でビット数を確認。

Windows7ライセンスの付与されたパソコンに対しては、無償でアップグレードができます。


Windows10にアップデートしていない場合は、こちらからアップデートします。
➡【
Microsoft Windows10のダウンロード】(外部サイト)

アップデート手順はこちらの記事が分かりやすく解説してくれています。
➡【2020年でもWindows10を無料で入手する方法。】(外部サイト)

エクセル2019のセットアップ手順

①【office.com/setupにアクセス、Microsoftアカウントにサインイン。

マイクロソフトのアカウントを持っていない場合は[新しいアカウントの作成]をしてください。

出典元:マクロソフトセットアップ

②入手したプロダクトキーを入力して[次へ]をクリック。

出典元:マイクロソフトセットアップ

③[国・言語]を設定して[次へ]進みます。

出典元:マイクロソフトセットアップ

④32bitならそのまま[インストールする]をクリック。

64bitの場合、右上の[その他のオプション]をクリック。
[バージョンを選択する]から[64ビット]を選択してから[インストール]を開始します。

「bit」とはPCの情報処理量の違いを区別する単位です。

完結に言えば「32bitより64bitの方が高性能」ということ。


32bitのPCでは64bitのアプリケーションが動作しないので注意してください。

逆に64bitのPCは32bitも64bitのどちらも使えますが、
マイクロソフトは32bit版の利用を推奨しています。



➡【64ビット版Officeについて】(外部サイト)

要約すると「32bit版向けに開発された製品は、64bitで動作しないかもしれないから、64bitのOSを使っていても32bit版を使ってね」ってことです。



どちらにするか悩むところですが、マイクロソフトが基準を紹介してくれています。

➡【64ビット、32ビットを選択する理由】(外部サイト)



64bit版をダウンロードして動作しなかったとしても、アンインストールして32bit版を再ダウンロードすれば大丈夫です。

なお私の64bitPCで、64bit版のエクセル2019の動作は確認できました。

⑤[セットアップデータ]を開く。

ダウンロードページの下に写真のように表記されています。

⑥Officeのダウンロードが開始。

約20~30分程度で完了します。

出典元:マイクロソフトセットアップ

⑦ダウンロードが終了後、メニューにエクセルが追加される。

以上、とても簡単にインストールできましたね?



再ダウンロードしたいときはこちらからどうぞ。
➡【https://setup.office.com/home/getoffice

Office製品の格安品は非正規品!?

激安Officeを勧めない2つの理由
  • Microsoftは破格割引はしない

  • 破格で売られているのは、違法品か海賊版か詐欺のどれか

インターネット上で、激安販売されているOffice製品を見かけます。

お財布に優しくてついつい買いたくなりますが、高くても正規品を買うほうがあなたのためです。

ライセンスが余ったのを転売は規約違反!?

ネットフリマやオークションで見かける販売方法です。

規約では「1ユーザーにつき〇台」という制限がある以上、使わないからと言って転売するのも規約違反になりかねません。

そもそも別アカウントではインストールできないので、買っても無意味。

アカウントごと売るのかはわかりませんが、マイクロソフトの規約違反には変わりありません。

エクセル2019の価格が安すぎたら買うな

ヤフーショッピングで見かけたこちらの商品。

激安ですね。

定価約4万円するものが、送料無料の1,000円ほどで買えちゃう。

こういった商品に対して、マイクロソフト公式からこのような注意喚起がされています。

非正規品の見分け方


1 Office Professional Plusを販売している

Office Professional Plusは、企業向けの商品で一般消費者向けには販売されていません。
すでに利用できない不正なプロダクトキーとセットで販売されているケースが数多く報告されています。


2 Office Home and Student、Office 365 Home Premiumを販売している

Office Home and Student、Office 365 Home Premiumは、日本国内向けには販売されていません。
Office Home and Studentを購入したが、実際は他のエディションが送られてきて、添付されていたプロダクトキーを使って認証できなかった、という問題が報告されています。

3 他国語版を販売している

Officeは、各国の環境に合わせて商品をご提供しています。他国語版をご購入されても、日本国内では認証されません。
購入したが承認できずに利用できないサポートを受けることができないというトラブルが発生しています。

(後略)

引用元:Microsoft 非正規品のOfficeにご注意ください。

つまり「あの手この手で、非正規品が売られていて、トラブルが発生しているから買わないで」とのことです。



口コミの低評価を見てみると、『ある日突然、動作しなくなった』『プロダクトキーが認証されない』と言った不具合があったようです。



アプリケーションが使えたとしても、個人情報の横流し、乗っ取りなどはあり得る以上、安全性が保障されたライセンスではないと言えます。



正規品のパッケージはご覧の通りです。

パッケージを自作して販売している悪徳業者もいますから、注意してください。

出典元:マイクロソフト

最後に泣くのは自分自身。

安いからと言って、非正規品を購入するのはやめましょう。

マイクロソフトも「極端に安い価格で販売されている場合は、特にご注意ください。」としています。

エクセル購入おすすめサイト

公式が勧める購入サイト
  • Office 搭載PCの購入

  • マイクロソフト ストア

  • Amazon

  • エディオン、上新電機、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラのWEBサイト

もちろん上記のサイト以外でも、Officeアプリケーションを購入することはできます。



エクセル2019 永続版



Microsoft Office Home & Business 2019 永続版


Microsoft 365 Personal 1年版

エクセルを無料で使えるサイト

2つのサイト
  • Office 365 Soloの体験版

  • Office 365のオンライン版エクセル

Office 365 Soloの体験版

体験版を利用すると、1カ月間限定で「Office 365 Solo」の全機能が無料で使えます。

利用回数は1つのアカウント、1つのパソコンに対して1回のみ。

2度目はありません。

Office 365のオンライン版エクセル

オンラインでのみ使えるのがExcel Onlineです。

一部機能や関数に制限があります。



① マクロの編集・実行ができない
② 一部図形が表示されない
③ 条件付き書式が追加できない
④ ピポットテーブルが新規追加できない
⑤ グラフの種類が少ない
保存場所がOneDriveのみ
⑦ 自動保存のため「保存せずに閉じる」ことができない
⑧ CSV形式のファイルが開けない
⑨フォントに制限あり



永続版に比べると動作は重いですが、家計簿を付ける程度なら無料でも機能は十分って方もいます。

エクセル2019の購入から導入 まとめ

エクセルを買う時の注意点まとめ
  • Officeアプリケーションは以下の販売方法がある

    「セット売り」と「単品売り」がある

    「サブスクリプション型ライセンス」と「永続ライセンス」がある

    「パッケージ版」と「オンラインコード版」がある

  • Office 2019は延長サポート期限が切れたら再度新しいライセンスを購入してセキュリティ管理をする

  • 購入前にOSとビット数を必ず確認する

  • セットアップは超簡単

  • 激安、格安商品は非正規品で危険

  • エクセルを無料で使えるサイトがある
ウシ
いかがでしたでしょうか。

今回はエクセル単品を買ってみました。

セットアップも簡単。

無料のよりも使い勝手が良く、買って良かったです。


購入するなら、安全な正規品を買いましょう。

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