【失敗後悔なし】理想の家を注文住宅で建てる5つのコツ

32歳で念願のマイホームを建てたウシ(@usiwaka125)です。

「後悔や失敗をしない家づくりのコツ」

ってことで、これから土地なり家なりを買いますって人向けの話です。

家を買う、作るって不安じゃないでしょうか?

右も左もわからないのに数千万円。

心配になりますよね。

私たちもビクビクしてました(笑)

そして今、注文住宅を建てて心から大満足。

完成した家に失敗も後悔も感じてません。

むしろ大好き過ぎて一層インドアになりました。

どうせ家を建てるなら作るときは楽しく、最高の家を建てましょう!

今日はそんな手助けができるように私の経験談も交えながら、

家づくりの下準備について紹介します。

この記事からわかること
  • 理想の家を建てるためのコツ
  • 意見のすり合わせのやり方
  • 熱量が合わない夫婦喧嘩の対処法
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理想の家を建てるコツ5選

やるべきこと
  • 「動機」をハッキリさせる
  • 「予算」を出す
  • 「希望」を出す
  • 「優先順位」をつける
  • 夫婦で「共有とすり合わせ」

家づくりは難しそうに感じますが、実は下準備がとっても重要です。

5割は準備といってもいいくらい。

失敗しない家づくりは3点だけ抑えておけば大丈夫。

ペンと紙さえあれば今すぐできます。

「動機」をハッキリさせる

いきなり質問。

家を建てる理由は何ですか?

なぜ注文住宅にするんですか?

戸建てにこだわるワケはありますか?

答えはパッと浮かびましたか?

パーティの食材買い出しを想像してみてください。

冷蔵庫と財布の中身を確認しないまま出かけるのは狂人ですよ。

一般的には予算の把握、何を、いくつ、どこで買うかを考えて買うと思います。

家づくりにも同じく流れがあります。

動機をハッキリさせる意図は、どんな家に住みたいか深く考えることにあります。

賃貸、マンション、戸建て、中古物件。

いろんな不動産があります。

でも注文住宅を選ぶってことはそれなりの理由があるはずなんですよ。

選ぶ理由がないなら賃貸やマンション、中古物件も選択肢に入れたらいいわけです。

私は注文住宅を建てるんだ!

この動機を理解できてるってことは、つまり理想の家に一歩近づいたってことです。

私たちが注文住宅にした4つの動機

大きく分けて4つ理由がありました。(クリックで拡大します)

妻的に決め手だったのは子育てです。

昼夜を問わない乳児の泣き声。

おもちゃを投げるわ、ドスドス歩くわ。

隣室や下の階から騒音の苦情が来ないか気にするのは小さなストレスでした。

ただでさえ育児で大変なのに周りに配慮するのはかなり心が疲れます。

さらに外からの騒音もうっとおしかった。

暴走族や救急車の音がよくなる地域でしたから、やっと寝かしつけたと思ったら音で目覚めるっていう。

こどもが2歳を過ぎたころに家が欲しいと強く思いました。

出産や子どもの成長は家を買う理由の中でも上位にランクインするくらいよくある話です。

旦那は「住むなら戸建て」が理由です。

早かれ遅かれ家は建てるつもりでした。

クロウ
動機は夫婦で違ってもいいんだ。
ウシ
大丈夫だよ。動機は人それぞれだから。

ポイントはどうして家が欲しいのかってことを深く考えることだね。
クロウ
僕は日当たりのいい場所でゴロゴロできたら最高だね!

「予算」を出す

忘れちゃいけないお金の話。

ハウスメーカーに行く前に資金計画の作成がおすすめ。

なんで資金計画を作るの?

不幸にならないためです。

よく『住宅ローンは年収の25%以下』って言われますが、ぶっちゃけ関係ありません。

家にいくら使えるかな?って論理に出した数字の方が自身にフィットした回答だと考えます。

だってお金の使い方なんて人それぞれでしょ?

車ひとつとっても新車購入で幸せな人、中古で満足な人、乗らない方が幸せな人がいます。

要はどこにいくらお金を使ったら幸せを感じるのかってのは人によるってことです。

それらをすべて資金計画に落とし込みます。

支出の一例

・出産や子どもの希望や人数

・車の乗り換え回数

・家族旅行などの趣味の支出

・教育資金

・老後資金

・ペットの有無

・毎月の生活費

・何歳まで働くのか

あらかじめ予算を確定させておくメリットは金銭的に大きいです。

①身の丈に合った買い物ができる

②金銭的な不安を感じにくい

③夫婦の信頼が強くなる

お金だけじゃなく、人生の設計図として作るのが資金計画。

契約書に押印するときって勇気がいるものです。

紙切れ1枚で数万、数千万なんですから。

作るのがめんどくさいのはわかるッ!

でも住幸せな日常生活が送れるよう、お金の話はパートナーとした方がいいと思います。

作り方は大きく分けて2つ。

1つは自分たちで作る。

私もセルフでやりました。

↓おすすめ動画「ライフプランニング注意点5選」

出典元:両学長リベラルアーツ大学 YouTube

2つ目はプロに見てもらう方法。

FPに相談したりします。

お金を払ってでもプロに任せたい人は利用するのもアリです。

私たちの予算

この作業が一番大変でした。

ぶっちゃけ、ノリで家づくりを始めた私たち。

ハウスメーカーも決めて土地探ししながら紹介している一連の流れをやっていたから。

なので余裕がなかったってのが本音。

もう一度家を建てるなら、事前準備に時間を割くと思います。

住宅ローンももう少し安くできたかもしれない。

ここだけちょっぴり後悔しています。

うちは適材適所。

なにせ旦那が激務に追われていて時間がありませんでした。

お金に関してはすべて私の担当。

週末、子供が寝てる間に計画書をみせて共有してましたね。

簿記の資格と事務経験があるのでその辺は苦ではありませんでした。

家計簿を日頃からつけていたことと、

人生設計がある程度かたまっていたので作りやすかったです。

建築関係で働く旦那は土地選定や図面確認とかの担当。

建築士とあーだ、こーだ会話してるのを聞いててもなんのこっちゃさっぱり。

図面を見れる人間が旦那で助かりました。

クロウ
ハウスメーカーでライフプランは作ってもらえないの?
ウシ
ローン返済についてのプランニングがあるけど、人生丸ごとの資金プランなかったね。

年収が高ければ、共働きしたら払えますよ、くらい適当。

自分で作るか、プロに任せたほうがあとで困らないと思うな。

現代じゃネットで調べれば簡単に作れる。挑戦してみて♪
クロウ
自分のことは自分が一番よくわかってるってことか。

パートナーと相談は大事だね。

「希望」を出す

希望をなぐり書きしましょう。

動機から派生するので楽しい作業です。

思いつくだけ書き出してOK。

具体的なやり方は2通り。

①パートナーと意見を出し合う

②家を建てた経験者の話を聞く

パートナーと一緒にやるのは多方面から意見を出し合うことができるからです。

どうしても1人には知識量や見方に限界があります。

複数人でやったほうが多くの意見が出やすいでしょ?

経験者から話を聞くのもあり。

やっぱり経験者の目の付け所は未経験者と違います。

住んで感じた失敗や後悔、成功例を聞かないのはもったいない。

親、兄弟姉妹、友人に相談して家づくりの糧にしましょう。

希望リストの一例を挙げるので参考にしてください。

見切れる際はスライドしてください

リスト 概要
移動距離 通学、通勤、実家までの距離
土地の状態 土地の広さや形状、地盤
子育て教育環境 園、学校、公園、公共支援施設の有無や質と評判
治安・災害リスク 安全に暮らせるか
生活圏環境 スーパー、病院、銀行の有無と距離や近隣住民など
道路整備 車に乗る人や引越しの際に重要
設備・仕様 エコ、耐震性、素材など
予算 メーカー、プランなど

私たちの希望リスト作ってみた

立地に関する希望が多めです。(クリックで拡大します)

希望に関しては夫婦間で被ったものもあるし、

その着眼点すごいね!っていうものもありました。

例えば「日当たり良好」。

南向きっていうのは2人の要望でした。

南向きの土地は探せばあるんですが、旦那は周囲の土地も確認したほうがいいと。

理由を聞くと「広い空き地があると将来的にマンションとか高い建物が建つ可能性があるから」

なるほど。

建築関係で働いている旦那。

説得力がある。

こうして希望リストを元に条件クリアした土地と契約ができました。

ウシ
経験者の成功談、失敗談を聞くのは役立つことばかり。

親切な友人は間取り図や金額まで教えてくれて。

ハウスメーカーは違ったけどとっても参考になったよ。
クロウ
モデルハウス見学もいいけど、生の声も重要だね。

色んな人に相談してみよっと♪
ウシ
相談相手はよく選ぼうね?

最終的には自分の家のこと。

お節介すぎる人を相談役に選ぶと理想の家から遠のいてしまうよ。

信頼できる人だけに相談しよう。

「優先順位」をつける

希望リストを「土地」と「お金」にわけてみましょう。

こんな感じです。

リスト 分類
移動距離 土地
土地の状態
子育て教育環境
治安・災害リスク
生活圏環境
道路整備
設備・仕様 お金

1つ目、土地。

形状や広さ、地盤、周囲環境の多くが確定してしまってるものです。

後から変えることができません。

2つ目、お金。

世帯収入、預金額やローンで変動します。

家づくりの指標にもなるので具体的に数字を出すのが理想でしょう。

予算額がバチっと出せればハウスメーカーやプラン、オプションを絞りやすくなりますから、

建築会社選びの悩みが少し減ります。

あとは「優先順位」を付けるだけ。

1、2、3と数字を振ってみてください。

夫婦で食い違っても大丈夫。

動機が違えば優先順位が違って当たり前です。

私たちの優先順位

分類 リスト


土地



移動距離 1
土地の状態 2
子育て教育環境
治安・災害リスク
生活圏環境
道路整備 3
お金 設備・仕様
予算

旦那は通勤時間が短くなる地域がいい。

専業主婦の私はとにかく安心、安全な育児がしたい。

逆に低い優先順位は生活環境。

あればいいなくらいです。

車があるから不便でも問題なかったので。

こうしてみると、客観的に自分が何を重要視しているのかがわかります。

私たち夫婦は、土地選びは失敗したくないっていう気持ちが強かったみたい。

クロウ
優先順位ってそんなに大事?
ウシ
大事だよ。

理想を全部形にできればいいんだけど、それは不可能でしょ?

妥協点を見つける作業でもあるんだ。
クロウ
理想を形にするって難しいんだね。
ウシ
そうだね。

「1回では満足できる家はつくれない」って言われるけど、
考えて行動した分だけ理想には近づいてると思うよ。

「共有」する

失敗しない家づくりのコツ、最後となりました。

「共有」です。

相手と意見や方向性をすり合わせていく作業。

これまでの全てを土俵にあげての最終確認。

・動機

・予算

・希望

・優先順位

お互いの意見交換、譲れるところ、譲れないこだわりを話し合ってみましょう。

2人が納得できれば建築会社選びとか次の段階にすすめても大きな問題は起こりにくいです。

注文住宅は会社によりますが選択肢が多いです。

その分、悩むことも増えるでしょう。

でも家づくりの根っこがしっかりしていると無駄に悩むことはほぼありません。

経験者として断言します。

一連の家づくりのコツを納得するまでやりきれば最高に楽しめます。

さらに理想の家にグッと近づける。

だって本気で取り組んで納得したうえで家づくりしてるんですから。

悪徳建築会社じゃない限り、大丈夫。

ハウスメーカー選びはよく考えて……。

最高の家づくり、是非やってみてください。

ポイントは夫婦でよく話し合ってお互いを理解することです。

私たちの共有と意見のすり合わせ

とんとん拍子で進みました。

価値観が似ているから共有はスムーズに。

すり合わせは会社員と専業主婦ってところで衝突は起きませんでした。

旦那
通勤しやすい場所が良い。

これは譲れない。
ウシ
OK。私はどこでもいいから駅をいくつか指定してよ。

予算的に徒歩圏内でも20分とかになるかも。
旦那
まぁ、最悪自転車でもいい。でもバスはやだな。

土地は旗竿地はなしで南向きのところがいいけどどう?
ウシ
わかる。さらに都市ガス通ってるとこがいい。
旦那
なんで都市ガス?
ウシ
プロパンより安いから。
旦那
そうなんだ。
ウシ
治安悪い所はやだな。ハザードマップで災害リスクも確認したい。

あとは学校までの距離とか近所に同い年の子どもがいたほうが安心。
旦那
なるほど。

大通りから一本入ったほうが騒音少ないよ。

車が通れる道じゃないとダメだけど。

地元が同じなので価値観が似てますね。

これがマンション派と戸建て派だったら大変かもしれません。

持ち家率はやっぱり田舎の方が圧倒的に高いです。

育った環境に左右されちゃうなぁ。

クロウ
価値観、仕事、育った環境、年収とか。

いろいろあるから複雑だぁ。
ウシ
どんな家でも長所と短所があるのよ、

納得いくまで調べて話し合う。
で、「自分たちにとっての1番」が見つけれたら最高ね。

熱意の温度差があって喧嘩する夫婦の対処法

対処法
  • 夫婦にとっての幸せについて考える
  • 家づくりから一旦離れる

家づくりが楽しくない。

夫婦で険悪な空気が流れる。

喧嘩してしまう。

これらの原因は2つあると思います。

ひとつは幸せの価値観が違うってこと。

「家=幸せ」って感じる人は家づくりは楽しいでしょうけど、

真逆の価値観だとしんどいだけ。

予算のところですこし触れましたが、お金の使い方は人それぞれです。

我慢して家づくりに参加、契約、ローンを組んだとしても最終的には不平不満しか残りません。

要は夫婦間で人生の幸せって何だろな?が抜け落ちている状態です。

ではどうするか。

夫婦にとっての幸せについて考えてみましょう。

分かりやすい幸せの作り方があるので是非見ながらやってみてください。

各々作ってお互いのを交換しましょ。

ふたりの幸せの答えに「家」があるなら前向きになれると思います。

「家」以外の選択肢ももちろんあります。

まずは夫婦が幸せになれる方向を見つけてください。

↓おすすめ動画「幸せに暮らす第一歩 人生の羅針盤の作り方

出典元:両学長リベラルアーツ大学 YouTube

ふたつ目にタイミングじゃないってパターン。

家は欲しいけど今じゃないってやつです。

例えば仕事や育児が忙しかったり、金銭的に不安があったり。

様々な原因が予測されます。

原因がわかっていれば解決するのが最適解。

単純に気持ちが乗らないのはそういう気分なんだから仕方なし。

一旦、マイホームづくりから離れる。

モデルハウスをたまに見に行く。

不動産を軽く見る。

くらいに留めておいて"その時"を待つだけです。

不動産は契約すると後戻りが難しい。

違約金が発生することもあります。

そうなれば数万円~数十万円のお金がムダになるかも。

無理に家づくりを決行しても気持ちがついてこない時点で理想の家からは遠のいてます。

良い家かどうかは心の状態がかなり反映されます。

お金も時間もドブに捨てたとなれば、

クリティカルダメージをくらったようなもの。

傷が深くなる前に撤退するのも英断です。



人生には不思議とタイミングがあるように感じます。

焦らずじっくりいきましょう。

クロウ
果報は寝て待てってことね。

昼寝でもしようか。
ウシ
寝て待ってれば良いことがあるって意味のことわざじゃないよ??

良い結果を出すために努力したらあとは幸運が訪れるのをじっと待てって意味だよ。
クロウ
そうなの!?

努力は必要なんだ……。
ウシ
やることはやっておく必要はあるね。

家づくりにとって下準備がとっても大事。

いざって時に対応できるように準備だけはしとこ。

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理想の注文住宅を建てるコツ「まとめ」

まとめ
  • 動機がハッキリすればどんな家に住みたいか希望リストが作れる

  • 予算がわかれば金銭的な不安を感じにくい

  • 希望リストを作れば家づくりの方向性が明確になる

  • 優先順位をつければ自分たちのこだわりが客観視できる

  • 共有とすり合わせをすると自分たちにとっての最適解が見つかる

  • 結果的に家づくりが楽しく感じやすく、理想の家が建つ

  • 良い家か悪い家かは心の状態が反映されやすい

  • 熱意の温度差がある夫婦は2人にとっての幸せを考え直してみる

  • 下準備はしつつ来るべき"その時"に備えておく
ウシ
ここで悩んでおけば後がラクになります。お試しあれ。

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家づくりは続き物として記事化しようと思ってます。
それではここまで。またね~。
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