【目の奥が痛い】整形外科で治療した話

肩こり・首こりからの頭痛ってありませんか?

1週間くらい目の奥の痛みがなかなか取れず辛い時期を過ごしたウシ(@usiwaka125)です。



これはお財布に優しく、誰でもできる治療法です。

というわけで今日は私の経験談「整形外科で肩・首のこりからくる頭痛を治療した話」をご紹介します。

市販薬でその場しのぎしている人は必見です。

良性発作性頭位めまい症になったときの経験談と対処方法はこちらで紹介してます。

寝起きで視界がぐるぐる回転しだすのって結構恐怖でした。

目の奥が痛い原因・症状・対処法
「最悪吐き気すら感じる」

私の場合はこうでした

原因 ⇒ パソコン・スマホの見過ぎで目を酷使すると目の奥が痛む頭痛に発展した

症状 ⇒ 光を見るとズキンズキン痛む

一度目の奥が痛くなると私は日常生活にかなり支障が出ます。

光を見ると痛みが増すから。



テレビ・スマホ・パソコンはもちろん、照明の光ですら痛みがより疼き出す。

酷いときは気持ち悪くなり吐き気まで感じます。

目の奥が痛むってことは私にとって絶不調のサイン。

家事育児なんてまともにできず、旦那に頼りきりの事も何度かありました。



こうなると解決策は以下の3パターン。

市販品の痛み止めを飲んで暗い部屋でやり過ごす
「ロキソニンが手放せない」

やっぱりロキソニン最強。

即効性、効き目、胃にも優しいの3つを同時に考えた処方箋


服用してから数時間で動けるようになります。

出先で急に眼の奥の痛みが出たときも薬局に行けば簡単に入手できます。

薬を服用した後は目に刺激を与えないため、暗室でひたすら休む。

どうしても光を見なければいけない時は痛む方に眼帯を装着。

これで幾分かマシになります。

眼帯とティッシュを四つ折りにして使ってました



そんなこんなで薬の効果がでるまで休む、もしくはそのまま就寝。

普段なら翌朝になれば痛みはキレイさっぱり消えていました。

蒸しタオルで目・肩・首の血行を良くする
「ハンドタオルを濡らしてレンチン」

一時的でもいいから今すぐ痛みを和らげたい!!

そんな時はレンチン蒸しタオルが大活躍。



作り方は簡単。

フェイスタオルを濡らしてやや水分が残るくらいに絞ります。

そのままレンジに入れて600w40~50秒くらい温める。

これで熱々の蒸しタオルの出来上がり♪

そのまま肌に乗せると火傷することもありますから要注意。

風で粗熱を取ってから目・肩・首に乗せたほうがいいですね。

タオルが冷めたら温かい方に畳み直して使う。

完全に冷めたら再度濡らして絞ってレンチン。



嘘のように痛みが和らぐので是非やってみてください。

目の奥の痛みが軽減するようなツボを押す
「眉頭の窪みが気持ちいい」

指圧して気持ちいいツボを押すってのも有効です。

私は痛む方の眉頭の窪みを親指で上に押し上げるのをよくやってました。

指圧している最中は少し楽になります。

余裕があればストレッチポールの上に寝そべるなどしてストレッチ。

血流をよくするためにやってました。

本来ストレッチは日頃から毎日やった方が良いんですけどね……。

一晩寝れば治っていた頭痛
「1週間たっても治らない問題」

体の不調

日常生活は遅れるものの、目の奥の地味に痛いのと肩首が重たい

いつもなら一晩寝れば目の痛みはスッキリ解消されていたにもかかわらず、このときは1週間ほど不調が長引きました。

日常生活が送れないほどの痛みピークはありませんが、体調が優れません。



症状は肩と首がずっしり重たい。

痛みはかなり弱いけど目の奥の痛みがある。

そして一番の問題はロキソニン(痛み止め)が効かないってこと。

今までこんなことはありませんでした。



その他蒸しタオル、ツボ押し、ストレッチもこの1週間全部やってみた。

でも治らない。

ここで初めて治療してもらう事を考えました。

整形外科に行った初日に飲み薬と湿布でかなり体が楽になったので行ってよかったと思います。

肩こり・首こりは何科?
「整形外科」

私の整形外科での診察内容
  1. レントゲン撮影と医師の診察

  2. 機械によるマッサージ

  3. 理学療法士によるリハビリ

ここからは私が実際に目の奥の痛みで整形外科でうけた治療方法をご紹介します。

整形外科初診
「レントゲン撮影と医師の診察」

通っている整形外科は患者の話をよく聞いてくれると評判のいい先生です。

私もあれこれ聞かれました。

スマホやパソコンで目を酷使した夜に目の奥の痛みが出ることが1~2カ月に1回の頻度であったこと。

普段は市販薬のロキソニンを飲んで暗室にて安静にしたら回復したこと。

それが急にロキソニンの効果が得られず、ここ1週間肩首がずっしりと重いこと。

肩と首のこりが原因かと思い整形外科を訪れたこと。(内科などでは受診したことがない)

症状と整形外科を訪れた経緯を伝えました。

それから手のしびれや肩の上がり具合など先生に「この動きできる?痛みやしびれはない?」といくつか質問を受けた後、首と肩のレントゲンを3枚撮影。

骨や筋肉に異常はないけど首がややストレートネック気味だったようです。

飲み薬、湿布を処方された
「今後の方針:リハビリを受けたい」

医師
市販薬より強めの痛み止めあるけど、あたほうが楽かな?
ウシ
欲しいですッ。日常生活がしんどいので。
湿布もできたらあったほうが助かります。
医師
では2週間分だしましょう。
飲み薬は1日3回飲めるけど、辛いときにだけ飲んでも大丈夫。
自分で調整してくれれ良いですよ。

あと今後の事なんだけど、うちでは機械のマッサージとリハビリがあります。
ウシ
(食い気味に)
今日機械のマッサージ受けていきます。
リハビリも予約したいです。
医師
わかりました。
では帰りに受付で理学療法士さんのリハビリ予約してください。

ひと月くらいしたらまた症状を見せてくださいね。
ウシ
はい。ありがとうございました。

割とグイグイ自分から薬やリハビリの件を決めてるように思いませんでしたか?

それもそのはず。

旦那が既にここの病院に通っており、リハビリでかなり改善したのを見ていました。



旦那は四十肩と首の可動域が極端に悪く、後ろを振り向けない状態でした。

整形外科をすすめて通院開始。

理学療法士のリハビリを受けたその日には肩は上がるようになり、首も後ろに振り向けるようになっていたんです。

しかも筋が痛いなど体の痛みは全くない。



そんな話を聞いたら私もリハビリ受けてみたい!!って強く思いました。

つまり理学療法士さんのリハビリを受けるために私は整形外科に行った、と言っても過言ではない状態だったのです。

電気とウォーターベッド
「機械によるマッサージ」

気持ちいいです。

それぞれ10分程度の機械マッサージ。

特に驚いたのは電機マッサージですね。



私が中学生の頃、部活で足首をねん挫したことがありました。

その時に整形外科で受けた電機マッサージは電流がビリビリ流れるだけで少し痛い。

捻挫は自然治癒で完治したものの、正直「電機マッサージって何か意味あったの?」と疑問を持ったままでした。



こういう当時の電機マッサージのイメージを持っていたので正直電機マッサージはあまり期待していなかったのですが、現代のは別物!!



大き目の吸盤を肩や肩甲骨当たりに付けられ、マッサージが始まります。

ビリビリくるか!?と構えていたんですが、そんなことは全くなく。

もみほぐすような動きを電気で再現してくれて気持ちよかった!

心の底から「物理療法の進歩すげぇ!!」って思ったのでどこの製品か確かめようと振り返った途端、吸盤がはずれちゃいまして……。

担当の人から「どうされました?」って声掛けらえてちょっと恥ずかしかったです。



理由説明して機械製品を見せてもらいましたよ。

OG Wellnessの製品でした。

155cmほどのスリムな機械で複雑なマッサージできるようになったことに素直に感激。

身体機能回復と猫背改善
「理学療法士によるリハビリ」

この記事で私が最も伝えたいのがココ!!

猫背の私がリハビリ後は胸を張って歩けてることに驚きました。



受診して2週間後に初回のリハビリ。

時間は45分。

理学療法士さんに目の奥の痛みや原因、肩と首こりの話を伝えました。

それから首を左右前後に傾けたり、ねじったりという動作をします。

痛くないけど伸ばしている筋が張ってる感覚がありました。

問診が終わると待ちに待ったリハビリ。



最初はうつ伏せになって首の筋を伸ばすマッサージ。

首と頭蓋骨の付け根の筋肉を軽く指圧しているだけなので気持ちいいです。

しかしたったそれだけの指圧で何が変わるのか疑問でした。

いざ終わってみると先ほどまで感じた首筋の張りが全くない!!

理学療法士ってすごい!



その後は肩甲骨の可動域を広げてもらいました。

結構痛かったです。

だって猫背歴20年以上ですから。



最も痛かったのは肩甲骨を寄せて下げてもらったとき。

最初は我慢してましたけど思ったより痛くてにうっすら涙が出てきました。

ものの数分で限界を迎え悟空みたいに「いってぇ~」って感情を口走ってしまった私。

理学療法士さんも「ですよね~」って言うものの、その手を弱めることはありません。

Sッ!!



ちなみに肩甲骨が普段からしっかり動かせて、正常な位置にあるって人は全く痛みはないそうです。

施術中は痛いんですけど、終わった後は姿勢が良くなっていることが自分でもわかるくらい胸を張ってます。

体もスッキリしてる。

ここでやっと耐えてよかったと思えました。



リハビリは和気あいあいとお話ししながらで楽しかったです。

どれくらいリハビリに通うものなんですか?と質問したところ、私の場合2週間に1回の頻度で2~3ヵ月通えば良くなるそうです。

他にも自宅でやった方が良いストレッチも教えてもらったので帰宅した日から毎日続けています。

次のリハビリが今から非常に楽しみです。

長年の悩みだった猫背をこの機会に治します!!

姿勢が良くなれば血流もよくなってコリ解消にもつながりますから。

リハビリだけじゃ良くならない
「普段の体の使い方が大切」

リハビリを受けても結局体の悪い所って完全には治らないでしょう?

こんな疑問を持つ人も中に入るのではないでしょうか。

私も気になったので理学療法士さんに質問してみました。



「リハビリでは体の使い方を直す手助けをします。でも悪い姿勢がクセづいてるとストレートネックや肩こり、首こりは出てきます。
ですからリハビリしているから大丈夫ではなく、日常にちょっとした運動やストレッチを入れてもらえると良い状態の体を維持できますよ。」



要約すると、リハビリでいくら良くしても普段から悪い体の使い方するなら意味ないよ。

治したからには良い状態をキープできるよう生活習慣見直しな。

ってことです。



毎日適度な運動か~。

日常生活で運動はさすがにできていないなと反省。

しかし理学療法士さん曰く、自宅で数分でできるストレッチでも十分効果があると教えてもらいました。

適当なストレッチを毎日10回やるよりも、丁寧で伸ばしたい筋がしっかり伸びているストレッチを毎日5回やったほうが効果があるそうです。



というわけで現在では自宅で簡単にできる体操を数種類、1日数回やる習慣づけ中です。

1分~5分で体がスッキリします。

なにより「やらなきゃいけない」ってストレスを感じない内容だから習慣化しやすい。

大事なのは継続してやること。

つまり習慣化。

整形外科で貰った肩こり体操を1日2~3回やってます。

フォローすると痩せるゴマアザラシ♂さん(@Love_gomagoma)は簡単にできるストレッチや筋トレを紹介しているので良いなと思ったら実践しやすく参考にしてます。

健康保険の活用で家計に優しい
「市販品買うより安上がり」

診察・処方箋・リハビリにかかった費用

今までの費用総額 3,940円

病院金額
初診診察料
物理療法
1,870
処方箋830
リハビリ
物理療法
1,240
合計額3,940




金銭面的にも市販品に頼るより、病院で見てもらったほうが安上がりです。



市販の鎮痛剤24錠入りで約1,300円。

鎮痛成分入りの大判湿布は7枚入りで約1,700円。

1週間鎮痛剤と湿布を使ったとすると約2,350円の支出となります。

特に湿布はすぐ消費するから何度もリピートしなければいけないのが金銭的にストレスでした。

鎮痛剤入り湿布大判サイズはこちら




一方で病院からの処方箋は2週間分で830円と安価。

飲み薬は鎮痛薬、胃の保護薬、筋肉の緊張を緩和する薬の計3種類を朝昼晩の2週間分。

さらに鎮痛剤成分入りの湿布は市販のものより一回りも大きく21枚分。

明らかに市販品より安上がり。

リハビリ代は1時間で千円弱。

初診のみ診察料はかかりましたがレントゲンで骨や筋肉に異常がないとわかり安心できます。



殆どの人は健康保険に加入しています。

今回の件で社会保険を使えるのに高い市販薬でその場しのぎにしているのは勿体ないとさえ感じました。

定期的に通院する手間はかかりますが、健康な体を手に入れることができるなら大した問題ではありません。

肩首こり、頭痛、肩が上がらない、首が回らないという方は是非、整形外科を1度受診してみてはいかがでしょうか。

整形外科に行った初日
「首肩頭が重いのが治った」

飲み薬と湿布は効果あった?

効果抜群!痛みがその日のうちに消えた

薬と湿布のおかげで曇りがかった肩・首・頭がすっきり晴れました。

飲み薬は1日1回、湿布は風呂のタイミングで剥がして風呂上りに貼るっていうサイクル。

体調不良だと家事するのも億劫にもなるもので処方箋にはかなり助けてもらいました。



あくまで処方箋はあくまで一時的な物。

今は体の不調を感じる前に適度なストレッチと筋トレ。

そして2週間に1回のリハビリに通っています。

寝る直前にスマホを見過ぎないことなど生活習慣を絶賛改善中。

本当は就寝1時間前にはスマホは見ない方がいいとかって聞いたことあるんですけど…見ちゃう。

自分のできる範囲で健康を維持できるよう努めます。

肩首こり、頭痛を整形外科で治療してみた
「まとめ」

まとめ
  • パソコンやスマホで目を使いすぎると目の奥がズキンズキン疼く

  • ロキソニン、眼帯、蒸しタオル、ツボ押しで何とか乗り切っていた

  • 翌朝には痛みが引いていたのだが、この時は1週間以上続き市販薬も効かず
    肩・首・頭が重たくて整形外科へ

  • レントゲン撮影と医師の診察、物理療法、理学療法士によるリハビリを受けた

  • 処方箋を服用しただけで肩・首・頭が重たいのがなくなった

  • 病院から教わった1回1分朝昼晩の肩こりストレッチをやると体が軽くなった

  • 整形外科の電気&ウォーターベッドマッサージは物理療法の進歩に感銘を受けた

  • 理学療法士のリハビリは気持ちいいのと痛いのがあった

  • 施術後は猫背が改善していると自分でもわかるほど胸を張っていて驚いた

  • リハビリしているから大丈夫ではなく、日常に運動やストレッチを習慣化することが健康な体を維持する秘訣

  • 病院は市販品の痛み止めや湿布を買うより遥かに安く済む

  • 健康保険料を毎月支払っているからこそ肩首こりによる頭痛は整形外科で一度診てもらわないと勿体ないと思った

ウシ
理学療法士さんは体の正しい動かし方を熟知したプロです。

確実に肩こりや頭痛を治療したいのであればリハビリが近道だと思いました。

原因は肩や首のこりだと思っていても「実は違った」って言うパターンも稀にあるそうですからお医者さんに診てもうだけでも安心できます。

リハビリが全て終わったらまた更新しますのでお楽しみに。

それではまた!

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