【必要最低限の出産準備】本当に必要なものリスト

ベビー用品を買い揃えるとなると結構な額になりませんか?

私が出産して思ったこと「買ったものの使わないも意外とある~!」。

ってことで、今日は自分の経験を踏まえ『本当に必要な出産準備リスト』をご紹介します。

初めての出産とか、お金を無駄に使いたくないという方は是非最後までお付き合いください。

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赤ちゃん迎え入れ
買い溜め注意「オムツ・肌着・ミルク用品」

出産準備の注意点

おむつ・衣服・ミルクや哺乳瓶は必要最低限の準備で十分

産まれてからサイズの合うもの、必要な物を買えば良い

産まれてくる赤ちゃんのサイズは、生まれてみないと分かりません。

うちは3500g程度と言われていましたが、実際は4,006gもありました。

出産してから買ったほうがいいベビー用品もあります。



消耗品であるオムツ。

いくつあっても平気だろうと買い込むと、全て消耗する前にサイズアウト!なんてこともあり得ます。

それだけ新生児の成長速度は早い。

大きすぎれば漏れるし、小さすぎては窮屈。

肌に合う合わないという事も考えられます。

オムツ売り場でも「3枚入り」の物が売っているのはご存じでしょうか?

多くのママさんはいろんなメーカーのオムツを試して、最も合うものを探しているときに役立つ商品です。

コレだ!というオムツが見つかるまで、まとめ買いを控えたほうが結局無駄になりません。



新生児服も同様です。

うちは基本的に室内で過ごすことが多かったので、短肌着と長肌着のセット商品を1つ用意しておくだけで十分でした。

かわいいみつばち柄
使ってみて洗濯ヨレもなかったオーガニック肌着セット



足りないようなら買い足せばいいだけ。

ネットショッピングを使えば、外出することなく数日で自宅に届くため活用しない手はありません。



ミルクや哺乳瓶、搾乳機も退院ついでに買って帰れば大丈夫です。

授乳をしない事には母乳だけで行けるのか、混合にするのか、ミルクだけにするのかはわかりません。

しかもミルクって一缶2,000円弱もします。

買って使わないとなれば勿体ない。

哺乳瓶も搾乳機もそうなる可能性があります。

特に初産は母乳が出にくく、私自身苦労しました。(混合から完ミ)

入院中に母乳の出具合を見て、ネット注文するなり退院ついでに買い物するなりしたほうが賢明です。



サイズが不確定な衣服とオムツ、使うかわからないミルク用品の買い溜めは退院後に様子を見つつ、買う事をおすすめします。

事前に用意しておくべき
必要最低限のベビー用品

いずれ必ず使うベビー用品
  • おしりふき

  • ガーゼ

  • ベビーバス

  • 鼻吸い機

  • ベビー用ピンセット

  • ベビー用爪切り

  • チャイルドシート

  • 授乳クッション

  • 抱っこ紐

いくつあっても欲しい「おしりふき」

毎日絶対使うし、腐るものではないので箱買いしてもいいです。

色んな店舗のおしりふきを使いましたが、最も使いやすかったのは『赤ちゃん本舗の水99%Super 新生児からのおしりふき』。

大判で使いやすく、厚さもある 水分たっぷりで肌に優しい



重たいものはネット注文が助かります。



オムツかぶれしやすいベビーには、手作りおしりふきがおすすめ。

よく使っていた西松屋の大判コットン

作り方はいたって簡単。

タッパにコットンを入れ、ぬるま湯で浸します。

水が滴らない程度に軽くお湯を切り、すぐ使えるよう一枚ずつバラしましょう。

水分量の調整が効き、お湯を使うことで赤ちゃんが冷たさを感じません。

手作りおしりふきは24時間以内に使い切るようにした方が衛生的です。



一度冷めてしまったら再度お湯に浸け直すか、タッパにフタをして電子レンジで10秒くらいチンすれば大丈夫です。

電子レンジを使う場合はレンジ対応可のものを使いましょう。

市販品より手間はかかりますが、手作りのほうがサッと拭くだけで汚れが落ちます。

退院したその日から使う沐浴セット
「ガーゼ・ベビーバス」

短くて生後1カ月、長くて生後3か月は沐浴をします。

新生児は細菌などへの抵抗力が弱いため、感染対策として大人と一緒の浴槽に浸かりません。

生後1カ月検診から多くの子供は沐浴を卒業するでしょう。



ベビーバスは主にプラスチック製のと、ビニールを膨らませるタイプの2種類があります。

私は自宅ではプラスチック製、里帰りにはビニール製と使い分けてました。

どっちのバスも西松屋で買いました。








バス選びで重要なのは「サイズ」「水抜き」「おしりストッパー」です。

風呂場・キッチン・洗面台のどこでもくよくさせるかによってバスサイズが変わります。

使用範囲に収まるものを選択することが第一。

さらに収納場所も確保しておきましょう。

毎日使うものだからすぐ取り出せる場所が好ましいですね。

水抜きは栓を抜くだけでできる方が便利。

特に一人で沐浴させる場合は、できるだけ手間が省けるものの方が楽チン。

おしりストッパーがあったほうが沐浴させやすいです。

成長すると安定して浸かることが可能。



収納場所があるなら、すぐ使えるプラスチック製がおすすめです。

西松屋では1,000円以下の商品もあってお財布にも優しい。

片手で水抜きもできるので大人一人でも楽に沐浴できます。

ただし自治体によっては処分する際、粗大ごみ扱いになるのが残念。

うちは洗濯機上のデッドスペースに突っ張り棒で棚を作り、収納してました。



ビニール製のはコンパクトで便利なんですが、毎回空気を入れるのは面倒。

また、ふわふわしているため不安定で風呂掃除も皮脂を洗い落としにくいです。

入り心地としてはビニールのほうが気持ちいかもしれません。



結局は一長一短。

沐浴は誰が入れるのか、どこで使うのかなどを考えて購入しましょう。



≪ベビーバス比較表≫

比較内容プラスチック製ビニール製
価格
デザインキャラもの有りカラーバリエーション豊富
収納場所確保が必要畳めば問題なし
水抜き片手で簡単
栓を抜くだけ
空気を抜いて水抜き
持ち運びかさばるコンパクト
耐久性壊れることは滅多にない破けやすい
メンテナンス洗いやすい洗いにくい
処分自治体によっては有料
粗大ごみ扱い
無料
燃えるゴミなど

生後1カ月からはお風呂待機場所にも使えるバス



1番人気エアーベビーバス おしりストッパー付き「リッチェル」

機嫌や寝つきが悪いのは鼻づまりのせいかも!?
「鼻吸い機・ベビー用ピンセット・爪切り」

寒暖差が激しい季節や、風邪をひくと新生児も鼻が詰まります。

呼吸が苦しそうでかわいそうですが、ここで重大な問題が起こります。

寝つきが悪くなるッ!!



ただでさえ授乳期間は睡眠不足になるのに、鼻づまりのおかげで寝かしつけの時間が倍以上かかったり、折角寝かしつけてもすぐ目を覚ましてしまいます。

そんな時に役立つのが「鼻吸い機」。

口で吸うタイプと、自動吸引タイプがあります。

衛生面を考えると自動吸引のほうが良いでしょう。

口で吸うと病原菌を直接吸うことになり、大人への感染リスクが伴います。

病気で育児。

想像以上にしんどいです。



そして稀に新生児の鼻に、大きな鼻くそを見つける瞬間があります。

そんなときに便利なのが「ベビー用ピンセット」。

先が丸い安全設計。

鼻がムズムズして機嫌が悪いときに限り使います。

新生児でも爪は伸びますから「ベビー用爪切り」も用意しておくと良いですね。

爪切りは4歳になった今もなお現役です。

どれも出産前に買っておいて損はありません。

綿棒やワセリンを用意しておいても良いでしょう。


1つに全部まとまった「便利なセット売り」がピジョンから出ています

車での退院・里帰りなど
設置義務あり「チャイルドシート」

車移動には欠かせないチャイルドシート。

2000年の道路交通法改正以降、6歳未満の全ての子供に着用が義務付けられています。

新生児だとしても抱っこでの搭乗は交通違反となりますから、退院や里帰りなどの車移動には必ず事前準備しましょう。



新生児は首が座っていないため、仰向けになるような物が好ましいです。

ただし、生後3~4ヵ月で首が座り、生後8~9カ月でほとんどの赤ちゃんが一人座りできるようなります。

つまり、新生児である期間が非常に短いので買い替えコストもかかりますね。



解決策としては『レンタル品を利用』『中古で安く済ませる』『使用期間が長いチャイルドシートを購入する』などが挙げられます。

レンタルは送り返すのが手間。

他人が使った中古を赤ちゃんに使うのは気が引ける。

結局3つ目の「使用期間が長いチャイルドシートを購入」しました。

使ったのはレカロチャイルドシート『スタートイクス』。

0歳~4歳まで使えるものです。

型が古いのでレンタルか中古で見かけます。

座席が360度回転して乗せやすく、操作も簡単(レンタル)



※過去にリコールがありましたので、中古品やレンタルする場合は必ず対策済みになっているか問い合わせや確認することを強くお勧めします。

➡【消費者庁 リコール情報サイト RECARO(レカロ)チャイルドシート「Start X Premium、Start X」 (2014年3月~2014年6月生産分) – 修理



レカロ最新チャイルドシートはこちら。
ISOFIX固定+5段階リクライニング+360度回転+ヨーロッパ最新の安全基準クリア

売れ筋チャイルドシートはこちら。
4歳頃まで使える設計+フルリクライニング+回転式+お手頃価格

ISOFIX(アイソフィックス)とは?

アイソフィックスとは、チャイルドシートと車の固定金具を連結するだけの簡単にガッチリ固定できる取り付け方法のことです。

従来のシートベルト固定では、どうしても締め付けが足りず多少のぐらつきが出てしまいます。

シートベルト固定のものを使っていましたが、設置もかなり面倒。

何より、しっかり固定できているかどうかは安全性と直結しますよね?

だからガッチリ金具固定できるアイソフィックスのほうが安全性が高く、設置も簡単という理由で普及しています。

2012年7月以降発売の新車にはアイソフィックス取付金具の装備が義務化されています。

アイソフィックスの設置例

チャイルドシート選びは決して安い買い物ではありません。

慎重に選ぶ方が良いと思います。

高さがあるものがいい
「授乳クッション」

出産してすぐ使うのが授乳クッション。

コレがないと母乳を与える姿勢が辛くて、背骨が痛なるしひどいと腱鞘炎になったりします。

中綿がぎっしり入っていて、ヘタりにくいものを選ぶと長く使えます。

最も授乳体勢が楽になるようなクッションを選ぶのが理想。

様々なデザインがあるので買い物が楽しくなります。



かわいい柄で中綿ぎっしりでヘタりにくい日本製



高さ重視の方におすすめ固めのしっかり授乳クッション


ベストセラー商品!洗濯機で丸洗いOK、カバーのバリエーションも豊富

家事・外出に便利な王道ベビー用品
「抱っこ紐」

間違いなく、抱っこ紐はあったほうが便利です。

時にはお買い物、時には家事の最中、時には気分転換のお散歩に。

抱っこしたいけど手があかない、両手を自由にしておきたい。

抱っこ紐やおんぶ紐は非常に役立ちます。

おすすめは『丸ごと洗濯できる』こと。

夏はもちろんの事、年中を通して子供は汗かきです。

幼児期はなんでも口にするので、抱っこ紐もその餌食と化します。

清潔に使うためにも、メンテナンスの手間がかからないものが楽。



メジャーなのはやっぱり「エルゴ」。
通気性・速乾性・耐久性・デザインのバランスが良い



カンガルーケアで赤ちゃん安心・おしゃれで軽いスリング抱っこ紐


メッシュ素材で年中快適!4通りの抱っこスタイルで約3歳まで使用可能

必要最低限の出産ベビー用品準備 まとめ 

まとめ
  • 出産前に使うか、サイズが合うかわからないもの「オムツ・肌着・ミルク用品」の買い溜めはしない
  • おしりふきは買い溜めしてOK!

  • 沐浴セット(ベビーバス・ガーゼ)は出産前に必ず用意しておく

  • 意外と重宝する「鼻吸い機・ベビー用ピンセット・爪切り」

  • 新生児でもチャイルドシートは必須!車所持者は「チャイルドシート」の準備をしましょう

  • 授乳クッションはヘタりくい「中綿ぎっしり」のものがおすすめ

  • あると便利、丸ごと洗濯洗いできるともっと便利「抱っこ紐」や「スリング」
ウシ
いかがでしたでしょうか。

私自身、初めての出産でアレコレ調べて用意周到に!!間違いなく!!

って気負っていましたが、いざ育児をすると重宝する物は決まってました。

買い過ぎて自滅しないように注意しましょう。

特にオムツのサイズアウトに注意ッ!

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