【3人家族】防災リュック自作に何が必要?
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やらなきゃいけないことも後回しにしがちなウシ(@usiwaka125)です。



2011年の東日本大震災から10年。



うちにもいい加減防災リュックあったほうがいいよな……

思うものの後回しで10年。



このタイミングで重い腰を上げ、晴れて

防災リュックを作りました!



今日は「防災リュックの中身詰めてみた」の紹介です。

  • リュックの容量はどれくらい?

  • 何入れたらいいの?

  • どこで買ったの?

私も疑問だったことが自分なりに解決しました。

万が一の備えがあなたの参考になれば幸いです。

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防災リュックは手作りに決めた
「たった1つの理由」

手作り防災リュックにした理由

既製品が高い!

3人家族分で5万以上とか、高杉ィィ~!!

ネットショッピングを見るとリュックに防災グッズが入った既製品が販売されています。

見たことありますか?

防災リュックの既製品

  • 買って自宅に保管するだけで安心が買える

  • 手軽で便利

  • デザインも「防災」ってわかりやすい

  • ただ高い

私の感覚では既製品は高額商品。

だって夫婦分を購入しただけで3~5万円はします。

安心料だと思ってもポンッとは出せないッ!



という事で、我が家では防災リュックを自作することにしました。



そこで目に付いたのがローリングストックという方法。

万が一に備えるローリングストックのメリット
「無駄なし・抜けなし・安上がり」

ローリングストックとは?

食料や日用品を少し多めに購入して、日常生活で消費する備蓄方法

要は備蓄品を循環させる方法です。



例えばレトルトやカップ麺、水のような日持ちする食料をリュックに仕込み、

賞味期限が近付けば自宅で消費。

食べた分はまた買い足します。





ローリングストックの良い所は、

「無駄なし・抜けなし・安上がり」の3点。

無駄なし

防災リュックの中身は家族構成や年齢によって大きく変わります。



乳児がいるならおむつやミルク。

幼児がいるなら着替え多め。

ペットがいればフードやトイレシートなど。



既製の防災リュックを買えば備え十分!とは言えないんじゃないか?


だったら自分に合ったものをカスタマイズしたほうが良いと考えました。



荷物がありすぎても困るし、足りなくても困る。

ローリングストック法は調整ができます。

さらに賞味期限が近い保存食は消費しちゃえば、もっと無駄なし!

抜けなし

中身の把握ができるのもメリットのひとつです。



個人的に心配なのは「消費期限が過ぎて安心し続けてること」。

息子の園行事ですらうっかり忘れることがあるくらいだから、

5年先の事なんて記憶から抹消される可能性が非常に高いと思います。



ローリングストック法はスーパーや薬局、100均などの身近な店で購入できるものばかりを使っています。

だから賞味、消費期限も長くて2年程度。

賞味期限が短いゆえに気にするから半年に1回はチェックしています。



また、店で買い物してるときも

・缶詰が視界に入れば「保存食にいいかも」

・売られてる水をみて「消費期限大丈夫かな」

こんな風に頭の片隅に防災意識が芽生えたっていう変化も感じてます。

使えそうなものがあれば補充していく。



防災が身近になるからいざという時に抜けてるものが少ないと思います。

安上がり

低コストで災害に備えれるなら越したことはない。



安くしようと思えばできちゃいますもん。

  • 特売日を狙う

  • 激安店を狙う

  • まとめ買いで安くする

詳しくは後述しますが、私が買ったものには100均の商品もありますからね。



既製品防災リュックに入ってる

・軍手
・三角巾
・包帯
・アイマスク など

これらはホームセンターや100均で購入できますよ。

自分で用意することで安く抑えれるのがローリングストック法の良いところ。

30代夫婦と幼児3人家族
「防災リュック何が必要?」

気にしたポイント
  • 3日分の食料確保

  • 衛生的な生活

  • 持ち運び可能な容量

あれもこれもと詰め込めないのが防災リュック。



必要最低限に絞ると「食料の確保」、「衛生面」、「持ち運び」が重要だと思いました。

それでは写真付きで3人家族の防災リュックをご覧ください。

子供と妻の避難用品が限界!?
「リュックの耐久性は重要」

子供の分も入っているのでパンパンッ!!



もう少し軽くしたいんですが、息子がもう少し大きくなるまでは私の荷物は減りそうにありません。



購入したリュックはこちら
耐久性◎ 容量◎ の登山用リュック




中身は結構入ってる。





まず息子の着替え。

まだ夜は寒いので温かい服やニット帽も入れてあります。





次に現金。

千円札や硬貨含め2万円くらい入ってます。





衛生グッズ。

簡単な治療ができるよう絆創膏や包帯、消毒液など。

さらに除菌シート、コンパクト型ティッシュ、生理用品やマスクも。

絆創膏の箱はかさばるのでばらして袋に入れてあります。





ホテルでゲットした足袋。

普段は使うタイミングがないので緊急用として防災グッズにメンバー入り。





100均で買った「紙コップ」「使い捨て手袋」「割りばし」。

食事をするときに必要。





セリアで買った「軍手」と「ウォータータンク」。

水タンクはコンパクトサイズなら防災リュックに収納できて便利ですね。

母子の分で6L分用意しました。





家族がはぐれた場合の人探しに使う「落書き帳」と「ペン」。

100均で買いました。


暇つぶしに絵を描いたり、折ったりもできるかな。





虫よけ効果つき日焼け止めクリーム。

夏は虫刺されが嫌ですね。





まばゆく光る「LEDランタン」。

2個セットを購入して夫婦1台ずつ用意しました。

アウトドアにも十分使えます。



4段階の点灯が可能で女性でも持ち運びしやすい

ローリングストック法の防災用食料
「スーパーで購入」

災害用の食料だからと言って特別な物は必要ありません。

むしろ食べ慣れたもののほうが食べやすくていいそうですよ



日持ちするレンチンご飯や缶詰、インスタントラーメン。

食後には歯磨きの代わりにキシリトールガム。





最も重要なのは水です。

体重や年齢から必要な水分量を計算してみました。

  • 30代ぽっちゃり主婦 2.4ℓ

  • 5歳細身の息子 760㎖

母子1日に必要な水は約3.2ℓ

3日で約9.6ℓ

5ℓ弱をリュックに入れただけで持ち運び限界なんですけど……。

食べ物から摂取できる水分を加味しても足らないと思う。

夏なら地獄か?

つか、うちの子すごくお茶飲むんだけどどうすれば?



一先ず5ℓで良し!!

普段から私あんまり水分摂らないし、いざとなったら子供のために我慢するわ。

一番大事なところガバガバすぎる(笑)

水より早く逃げることが第一優先だからさ!ねッ!?



購入した水は2L 6本セット約330円の「甲斐のやさしい水」。

1本あたり55円と格安!

500mlも40円以下で購入できます。

市販の水でも1年半は保管可能でした。



おやつも準備。

避難生活はストレスが半端ないって聞くのでおやつは大事かも。

日持ちのするスルメやチョコ、ドライフルーツなど。

パックのドリンクも半年くらいはもつのでおすすめです。





個包装されている飴やチョコは空気でかさばる。

そんな時は大袋の端を少し切っておくと空気が抜けて収納しやすくなります。



万が一に備える旦那の防災カバン
「靴も収納できる」

平日は仕事でなかなか家にいない旦那の防災リュックはこちら。





このリュックは3層式。

一番下のファスナーを開けていくと収納力がアップします。




上下を比較するとリュックが下に伸びてます↓





完全に広げた状態がこちら。

最下段には靴も収納できます。

45Lの大容量が購入する決め手になりました。



靴も入るスタイリッシュ3層式リュックはこちら




旦那のリュックの中身がこちら。





着替えと食料、水、上着や現金。

妻のリュックと何ら変わりはありません。

水は多めに入れてあります。

子供5歳駄々をこねないように
「軽いリュックサック」

5歳児のリュックは余裕で持てるくらい軽くしました。

「逃げるよ!」

「リュック持ちたくない~」

って言われるのが一番困るから。




色も息子の好きな青。





中身は軽いものばかり。

もっと力がついてくれたら着替えとかもここに入れたい。





外収納にはポケットティッシュ、ハンカチ、トランプ。

避難所生活は娯楽が全くないので小さいトランプは救世主になるはず。





軽くて息子の使うものを基本的に収納しています。

雨が降るかもしれないのでダイソーで買ったレインコートも入れた。



ナイロン製で軽い子供用リュックサック

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3人家族の防災リュックにかかった費用

おいくら?

リュック代 約9,500円

防災グッズ一式 約1万円

総額約2万円程度で防災リュックが完成しました。



最もお金がかかったのはリュック代。

次いで食料品でした。



リュックは一度買ってしまえば壊れない限り使えるので、初期投資みたいなもんです。

食料も食べなければ自宅で消費できるので無駄にはなりません。

そう考えるとローリングストックってお財布にも優しい備蓄方法ではないでしょうか。

防災リュックを作って感じた不安な事

私の不安なこと
  • 猫2匹の避難方法

  • リュックに収まりきらないものがある

多頭飼いの猫は避難どうする?

絶対必要な猫餌や猫砂、水のストックはしているので自宅で避難生活ができるならどうとでもなります。

避難所生活、徒歩で移動となると、幼児と猫2匹を連れての避難は物理的も正直不可能だってわかりました。



人間用防災リュックが重たすぎてこれ以上の荷物は持てません。

車が使える状況ならトランクをペットの一時避難として使うことが可能。

避難所生活で運よくペットを連れていけたとしても大きめのペットサークルとハーネスは必須よね。

あ、猫のおやつとかも買ったほうが良いかな。

猫の防災グッズもそれなりの量になるはず。

車で非難することができるなら猫は連れていけると思います。




キャリーケースは普段から寝床になっているので「慣れ」はひとまずクリア。

帰省する際にトランクで野放しにしているので慣れてはいます。

問題は「自宅以外の環境」です。



その辺は実際になってみないと分かりませんが、間違いなくストレスでしょう。

2匹とも人間で言ったら80歳近いおじいちゃんなので心配です。

子供優先で自分のものが防災リュックに入らない

私の着替えがリュックに入らない……。



小さな子供がいるとどうしても優先順位が

「食料>子供用品>>>自分のもの」

になります。



私の避難グッズとしては万全ではありません。

それでも子供が無事ならいっかってことで自分の肌着類は二の次になってます。

息子が小学中学年くらいになってくれれば余裕ができるんですが、それまでの辛抱。

玄関に常備している防災グッズ
「ヘルメット・キャンプマット」

玄関にも防災グッズ
  • 命を守る「ヘルメット」

  • 睡眠の質を上げる「マットレス」

防災リュック以外にもあったほうがいいものを2つ買いました。



ヘルメットには耐久年数があるってご存じですか?

一般的にヘルメットの交換時期は新品購入後3年だそうです。

それ以外に1度衝撃を受けたものは即交換対象。

なぜなら時間経過や一度利用したことにより衝撃吸収材が劣化する恐れがるからです。



いつ何時起こるかわからない災害に万全の状態であるためには、ヘルメットは買い替えが必要だということですね。

てっきりサイズさえ合っていれば一生ものだと思ってましたよ。

防災と言ったら王道はヘルメットでしょ!?




次にキャンプマット。

避難所でザコ寝はキツイ!

少しでも寝具レベルを上げるために段ボールも使われますが、クッション性はかなり低いのです。

折りたたんで持ち運びができるキャンプマット。

ないよりあったほうが断然寝心地は良いということで1人1枚購入しました。

カラーバリエーションが豊富でお手頃価格のマットレス



以上2点を玄関のシューズクロークに設置しておくことで避難時にもっていくことができます。

子供用のヘルメットは自転車用のものを代用中。

欲しいときに限って手に入らない
「防災グッズは思いついたら用意する」

欲しいときに変えない理由
  • 「欲しい」と思うタイミングがみんな同じ

需要が一気に高まると関連商品は売切れになるものです。



「東日本大震災から10年」が動機で防災グッズを買う人は私だけじゃなく、

大勢いました。



例えばダイソーで買える保温アルミポンチョ。

しばらく欠品続きでした。





あまりに入荷されないからこの時は諦めました。



で、11月にダイソーを訪れた際、

ふとアルミポンチョの存在を思い出して探したらありました!!

やっと買えた……。

  • 大きな災害があった

  • 最近地震が多い

  • 不吉な予言が世間を騒がせる

このタイミングでは防災グッズはなかなか手に入らないと思ったほうがいいでしょう。

買い占めとかもあるし。

平穏な日常のときに揃えるのが賢い買い物だと私は思います。



耐久性◎ 容量◎ の登山用リュック



カラーバリエーションが豊富でお手頃価格のマットレス


ヘルメット

防災カバン自作してみた まとめ 

まとめ
  • 防災リュックを自作した理由「必要な物ばかりで無駄がない・把握できる・家計に優しい」

  • 普段の生活に馴染みやすい「ローリングストック」という備蓄方法

  • 最低でも3日分の食料は確保しましょう

  • 特に水は命!

  • 不衛生にならないよう着替えや除菌シートなどもあると◎

  • 持ち運びできる容量のリュックを用意すること

  • 100均でも使える防災グッズはたくさんある

  • 避難生活で楽しみなるようなおやつ、娯楽品があるといいかも

  • ペットの避難が難しいと実感した

  • 自分の事は二の次で子供優先の防災リュックになり勝ち

  • ヘルメットの耐久年数は新品から約3年

  • ザコ寝は辛いのでキャンプマットを使おう

  • 防災グッズはなんでもない日常の中で用意するほうが賢い
ウシ
いかがでしたでしょうか。

いつ起こるかわからない災害に備えるだけでも安心です。
あなたのお宅にも防災リュックを人数分用意してみてはいかがでしょうか?

どうでもいいけどIKEAのジップロックが超役立ちました。
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