【車検どこが安い】8年分の費用を調べてみた

5万キロのときに中古車で購入。
現在は22万キロオーバーの愛車・レガシィB4。

この記事は節約した普通乗用車の車検代8年分をまとめた備忘録記事です。

車検費用を知りたい、少しでも安く抑えたい人向けの内容です。

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車検費用が安いのはガソリンスタンドだった

過去の費用を比べるとガソリンスタンドが最安でした。

過去の車検費用一覧
左右にスライドできます

時期委託先走行距離車検総額
2017年ディーラー138,901km150,802円
2019年ディーラー167,644km202,798円
2021年スーパーオートバックス185,484km152,038円
2023年ガソリンスタンド201,196km124,200円

ぶっちぎりで高いのはディーラー。

オートバックスとガソリンスタンドは結構いい勝負してます。

実はオートバックスで追加整備してるんですよね。
ハブ交換32,285円分を差し引くと119,753円。

4,447円オートバックスが安い。

が、しかしガソリンスタンドの特典は恩恵が大きくて最安TOPとなりました。

クロウ

ディーラたっか!

ウシ

やっぱり民間企業のほうが車検は安上がりだね。
どこが高いのか内訳をひとつずつ見てみよう。

車検基本料の比較

時期委託先車検基本料
2017年ディーラー22,680円
2019年ディーラー22,680円
2021年スーパーオートバックス22,000円
2023年ガソリンスタンド26,980円

ガソリンスタンドのみ継続申請料込みでやや高めになってます。
車検基本料はどこも22,000円くらいで大差なし。

ウシ

2019年10月以降は消費税8%から10%に上がったし、物価高などで価格差は出ます。
とは言え、車検基本料はどこも似たようなものです。

法定費用の比較

時期委託先自動車重量税自賠責保険料印紙代車検代行手数料
2017年ディーラー34,200円26,680円1,000円10,800円
2019年ディーラー34,200円25,830円1,100円10,800円
2021年スーパーオートバックス34,200円20,010円1,000円
2023年ガソリンスタンド37,800円17,650円1,800円2,620円

法定費用は国が一律で決めているので削ることは不可能です。
自賠責保険料は、事故発生件数や保険金の支払額に応じて変動します。

車検代手数料とは、車検証の更新手続きにかかる手数料を差します。
車の移動、書類手続き、業者の利益などで構成されています。

オートバックスの場合、代行手数料が各整備の工賃に含まれているため明確な金額はわかりませんでした。
ガソリンスタンド車検に関しては一部、車検基本料に含まれています。

ユーザー車検でない限りかかる費用ですが、表記が業者によって異なるので比較が難しい。

割引・特典の比較

時期委託先割引
2017年ディーラー
2019年ディーラー
2021年スーパーオートバックス2,000円
整備クーポン券
2023年ガソリンスタンド5,000円
ガソリン値引き

割引や特典が多いのは民間企業でした。
早割りや代車不要などでそれぞれ割引。
さらに日用消耗品プレゼント、アフターケア保証、クーポンやガソリン値引きなど盛りだくさん。

ガソリンスタンド車検が最安になったのはガソリン値引きが強かったから。
月2回10円引き/ℓは神すぎる。
レガシィB4だと低く見積もっても年間14,400円の節約になります。

なおディーラーの割引はなし。

整備費用の比較

時期委託先必須整備推奨整備
2017年ディーラー15,876円40,316円
2019年ディーラー53,838円53,600円
2021年スーパーオートバックス24,244円50,974円
2023年ガソリンスタンド42,350円

車検費用を大きく左右するのが整備費用。
必須整備は車や店舗で変わり、費用もバラバラ。
推奨整備は箇所を絞って行うことで費用を抑えることができます。

ディーラーは工賃が高く、高額になりがち。
安全なのはわかるけど推奨整備が多い見積もりは目玉が飛び出るくらい高い。
必要最低限の整備にしたつもりですがそれでも15万円はしました。

カーショップのほうが最小限の整備にしてくれるし安いと思います。

車検費用を安くする3つのコツ

走行距離が5万キロ以下なら車検費用は大差ありません。
仮に大きな整備が必要なら乗り方や日常メンテナンスに問題があるか、運悪くハズレ車体に当たったと割り切るしかありません。

ところ10万キロ近くになるとあちこちガタがきて整備が必要になります。
ディーラー車検で20万円とか普通にある。

じゃ、ディーラー車検が悪いのか?っていうとそうでもない。

個人的には8万円以下ならディーラー車検を勧めます。
だってメーカー専門のメカニックがメーカーが用意した設備でメンテナンスしてくれる。
他社とくらべて1~2万円高くても払うくらい安心感があります。

民間企業の車検を視野に入れるのは10万キロ近いとか費用が重たいと感じたタイミングです。
これは最終奥義みたいなもの。
他にもやれることがあるので車検節約方法をまとめて紹介します。

車検費用を安くするための具体的な方法は3つ。

①車の異変を感じたらすぐ点検&整備
②過度な整備はやらない
③車検費用が安い業者を選ぶ

車の異変を感じたらすぐ点検&整備

車に無頓着な人がやりがちなパターン。
虫歯を放置して神経まで治療すると通院回数が増えて治療費がかさむのと同じ。
行動が早いほどメンテナンス代を抑えることができます。

例えばエンジンオイルをずっと交換しないと最悪エンジンが焼き付き、故障します。
バッテリーを交換しないと車の電気系統がすべて使えません。
車からの異音を放置するとタイヤが外れたり、車両火災が起こる可能性があります。
整備不良車で事故を起こすと保険金が下りないことがあります。

まずはディーラーやカーショップの無料点検へ。

過度な整備はやらない

整備は大切ですがこまめにやりすぎると維持するのが難しいです。

そこでよくありがちな整備と交換目安の一覧表を作りました。
自分なりの整備サイクルを作っておけば過度な整備がわかるはず。

交換時期パーツ難易度
1年エンジンオイル
エンジンオイルフィルター
エアコンフィルター
2年ブレーキフルード×
ブレーキオイル×
ミッションオイル
エアクリーナー
ワイパーブレードゴム
3年バッテリー
ラジエーター液
4年スパークプラグ
ブレーキパッド×
タイヤ
10年タイミングベルト×
ショックアブソーバー×
難易度は車種によって異なります

中でもワイパーブレードゴム交換とエアコンフィルター交換はとても簡単。
手でできます。
業者にやってもらうとワイパー交換の工賃は1本300円、エアコンフィルター交換工賃は700円ほどかかります。
はじめてのカーメンテナンスならこの2つから初めてみましょう。

初心者でもできる車整備のやり方はこちらの記事で紹介しています↓

車検費用が安い業者を選ぶ

費用は業者選びで決まるようなもんです。
ディーラーが断トツで高い。
カーショップは企業ごとに設備や金額などに違いがあります。

2~3社の見積もりを比較するのが最も確実な節約方法です。

いろんなところで整備したけどオートバックスはおすすめ。
全国展開してて利用しやすく、価格もそれなりに安いです。
スーパーオートバックスがあるならぜひ訪店を。

スーパーオートバックスの車検費用はこちら↓

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車検を相見積もりしてみよう

相見積もりでやることは3つ。

①3社から見積もりをとる
②推奨整備を添削する
③費用を比較する

手間はかかるけど、数万円浮くことがあるのでやる価値あります。

①3社から見積もりをとる

車検点検を予約して見積もりを取りましょう。
ぶっちゃけここが一番めんどくさい。

ディーラー、カーショップ、ガソリンスタンド。
みたいに色んなバラつかせると比較しやすいです。

店舗での接客対応や、ピット作業を眺めていると信頼できる業者かを判断する材料になります。

②推奨整備内容を添削する

過度な整備は後回しにできるか担当者に相談しましょう。
上記のメンテナンス一覧表を参考にしてください。

推奨整備をグイグイ押し付けてくる系なら私はリピートしません。
だってそれだけ売上ノルマがあるんじゃないかなと勘繰っちゃうから。
ちゃんと理由を説明してくれて、こっちが納得できればいいんですけどね。
そうじゃない業者もなかにはいるので。

整備の添削だけで数万円の節約になります。

③費用を比較する

添削後の車検費用を比較しましょう。
店舗での雰囲気も考えてどこに依頼するか考えます。

いいなと思えた業者に車検予約を入れたら完了。
あとは車検日を待つだけ。

ウシ

相見積もりを繰り返せばいい業者と巡り合えると思ってコツコツやってます。

不安だったけどガソリンスタンド車検うけてみたら超安かった↓

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