【バスマット洗濯】めんどくさいから珪藻土にした

産まれてこの方、「バスマット=布製」を盲信し、使い続けてきて30年。

めんどくさがりの私は、子供との風呂上りに布製バスマットに一つの疑問を投じることになります。



足裏の水気が全然吸ってくれてねぇーッ!

というのも、当然。

運動能力が上がった息子(当時2歳)が風呂上り、ダダダダダダーッっと走りまわるからです。



決してバスマットの吸水性が悪いわけではない。

何度も自身に言い聞かせていたのですが、毎日風呂上りに息子が濡らした床を拭くのも嫌になってきました。

床を拭くのもめんどくさい。

てか、ずっと思ってたけどバスマットを洗濯するのもめんどくさい。

洗濯機の稼働回数が増えれば、必然的に私の稼働回数も増えるわけで……。



もっと実用的なバスマットが欲しい!!

そして見つけた「珪藻土バスマット」。

使い始めて3年経ちますが、まだまだ現役。

コスパもいいし、家事負担も減るしメリットが多いです。

共働きで忙しい方や、めんどくさがり屋さんにはピッタリのバスマットですからシェアしたいと思います。

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毎日使うバスマットだけど洗濯が面倒

バスマットの洗濯が億劫になる理由
  • 普段の洗濯+1回

  • 乾きにくい

バスマットを洗濯するのってめんどくさい。

うちは2回洗濯を回すのが基本何ですが、バスマットを洗う時は+1回。

足を拭くものを他の衣服と一緒に洗うのが嫌なので、バスマットはバスマットだけで洗います。

これが面倒なんですよねぇ。

たったバスマット1枚の洗濯物のために、水や電気、労力が発生する……。



しかも秋冬は乾かんッ!!

洗濯した夜のバスマットはまだ室内干し中とかもよくありました。

乾かないと洗うのも億劫になって、毎日使うのに秋冬は洗濯頻度が自然と下がりました。

月に1回とか…汚いよね…。



洗濯不要、いつも気持ちよく使えるバスマットってないのかしら?と考えることが多くなりました。

布製バスマットはもう使わない
珪藻土バスマットは実用的

珪藻土バスマットがおすすめのタイプ
  • 洗濯嫌い

  • 時短家事好き

  • めんどくさがり屋

「お金をかけてでも、洗濯しなくて済むなら買い!」と考える方にとって、珪藻土バスマットは非常に便利なアイテムです。

3年以上愛用しているおすすめ珪藻土バスマットがこちら





バスマットに5千円以上支払うのは勇気が必要でしたが、使ってみれば値段通りの価値があります。

手間いらず、吸水性抜群、長持ち。

「+1回の洗濯」から解放感を知った私は、もう布製バスマットに戻ることはないでしょう。

石鹸のヌメリが大嫌い私は「マグネットソープホルダー」を使ってます。

珪藻土バスマット「なのらぼ足快バスマット」レビュー

なのらぼ足快バスマットの評価
  • 3つのサイトでも★4.5以上という高評価商品

宇部興産珪藻土バスマット「なのらぼ足快バスマット」
3年使った個人的感想

項目 評価 感想
実用性 数秒乗るだけで足裏サラサラ+洗濯回数が減る
つまり最高
衛生面 カビの繁殖や臭いはしたことない
安全性 国内産珪藻土製品
足の裏にも異常は出てない
メンテナンス 風呂上りに立て掛けるだけで超簡単
耐久性 使い方によってはすぐ破損する恐れあり
デザイン 好みで分かれる
無機質なので脱衣所が殺風景に感じるかも
大きさ レギュラーサイズで大人と4歳児がギリギリ同時に乗れる
(上限重量200kg)
重さ 1.8kgで女性や子供でも軽々持てる
価格 バスマットとしては高いけど総合的にお買い得に感じる
コスパ 3年以上使えて満足してる
限界まで使うけど
保管方法 スタンドなど倒れない工夫が必要


深掘りしましょう。

珪藻土バスマット 個人的に感じたメリット

最も良い所は「実用性」です。

足快バスマットは驚異の吸水力と速乾力を持ち合わせています。

風呂上りに拭いていない足でバスマットに乗っても、数秒で足裏の水分がなくなっています。

息子も珪藻土バスマットに自分の足跡が付くのが面白いようで、走り出すことがなくなるという特典付き。

床が濡れることもなくなり、バスマット洗濯をしなくてもいいのはありがたい。

さらに、濡れたなのらぼ足快バスマットは10分程度で乾くため、次に入浴する人も気持ちよく使えます。



息子と風呂上りから5分後くらいに取った写真です。

もう足跡がうっすらしかわからないくらい速乾。

さらに5分経過で足跡わからないくらいになってます。

なのらぼ足快バスマットはこちら

バスマットサイズも豊富で、「大きさ」は人数やスペースによって選ぶことができますよ。

1人暮らしにはコンパクトサイズでも十分でしょう。

出典元:楽天市場

次に「安全性」。

なのらぼ足快バスマットの珪藻土は、秋田県産。

その他の原材料も全て国内産、精算も国内工場、という「国内」にこだわりある製品です。

第三者機関による安全性テストも実施。

毎年製品の検査を定期的に行っているそうです。

幼児と猫がいる我が家でも安心して使えました。



めんどくさがり屋の私でも毎日できる「簡単メンテナンス」も魅力的です。

風呂上りに立て掛けておくだけ。

これさえやっておけば、カビが繁殖することはありません。

勝手に乾燥します。



使い勝手も、耐久性も、手入れも申し分なく「コスパ最強」のバスマットだと思います。

製品自体は2年前後の使用期間を想定し、製造しているそうです。

でもまだ吸水してくれるし、割れてもいないので使うつもりでいます。

バスマットの洗濯分の水道代と電気代の節約も多少はできたんじゃないかな。



主婦にとっては時短節約家事の強い味方。

子供にとっては風呂上りの楽しみとなりました。

珪藻土バスマット 個人的に感じたデメリット

国産は高いが故に気になる「耐久性」。

うちは3年以上利用できていますが、口コミを見ると

購入者
商品自体は良いけど、使い始めてひと月もしないうちに割れた。
購入者
商品が届いた時点で反りやヒビが入っていた。

なんて口コミがあります。



珪藻土バスマットは非常にデリケートな商品です。

無論、配送時による破損や最初から反っていたりすると破損の可能性があります。

配送時の破損はショップに交換手配を頼むことができますが、購入後1年もしないうちに破損した場合は使い方が悪いかもしれません。

必ず平らな床に設置しましょう。

変な体重のかかり方をすると破損の原因になります。



足快バスマットの材質は珪藻土と消石灰。

極力余計なものを入れないことによって、吸水性や速乾力を最大限まで活貸すことができます。

逆につなぎ材が多いほど珪藻土の特質である「調湿効果」が劣るそうです。

実用的な珪藻土バスマットはデリケートなのは仕方ないこと。

使用上の注意(平らなことろで使う・陰干しなどの手入れ)を守れば長く使えると思いますよ。



あと、耐久性が1番高いのは「無地」です。

デザイン(堀り)があると、そこからヒビ割れの原因になりますが、無地は堀りが少なくその心配が低いですね。



「デザイン」は人の好みに大きく左右されます。

出典元:楽天市場

しかし、布製バスマットのようにデザインが豊富なわけではありません。

よく言えばシンプル、悪く言えばコンクリートのように無機質といった感じでしょうか。

カラーバリエーションもピンクとブルー程度しかありません。

バスマットを空間の装飾品として捉え、温かみのあるデザインを求める方には不向きかもしれませんね。



足快バスマットにも華やかなデザインもありますので参考にどうぞ。

狭い場所にも置けるスマートなコンパクトサイズ



桜(ピンク)紗綾 ( ブルー)の和柄入り


繊細な花が咲き誇るエレガント珪藻土バスマット




珪藻土バスマットは乗るとひんやりすることもあります。

これも個人差でしょうが、レビューの中に「風呂上りに足から冷えるので布製が良かった」というレビューもいくつかあります。

購入前に考慮したほうがよさそうな口コミですね。



毎日のメンテナンスは立て掛けるだけで超簡単!……ですが、『安定した場所に保管』っていうのが重要です。

珪藻土バスマットは強い衝撃により、一瞬で割れることがあるからです。

何かの拍子で倒れないよう、スタンドを用意したほうがいいでしょう。



珪藻土バスマットとセットでまとめ買いがおすすめ


バブルのワンポイントあり スチールフレームのバスマットスタンド




うちは脱衣所が狭いので、4年前にIKEAで購入したタオル掛けを使っています。(販売終了商品と思われる)

珪藻土バスマット購入時に悩んだこと
『アスベスト混入』

私が珪藻土バスマット購入時に調べたこと
  • 原産国があまり書かれていない不安感

  • 海外製の安心と国内産の安心

原産国表記がない珪藻土バスマットはアスベストが入ってる!?

中国産の場合『アスベスト』や『セメント』の混入の可能性があります。

という記事を発見。



え?怖くね??



商品サイトの中には原産国表記がない商品が多くあり、不安感が出てきました。

まずは過去に問題になり報道されていた「アスベスト」についておさらいしておきましょう。



アスベスト(石綿)とは、天然の鉱石であり、耐熱性、絶縁性、保温に優れることから、建築資材をはじめ昔から重宝されていました。

がしかし、現在の日本国内では石綿及び石綿をその重量の0.1%を超えて含有するすべての物の製造、輸入、譲渡、提供、使用が全面禁止とされています。

その原因は『健康被害』です。

厚生労働省の発表によると『アスベストの繊維は、肺線維症(じん肺)、悪性中皮腫の原因になるといわれ、肺がんを起こす可能性がある』。



つまり、アスベスト粉塵を長期にわたり吸入すると、健康じゃいられなくなる可能性が高いということです。



『長期にわたり』というのは、職業上アスベスト粉塵を吸入する期間が10年以上あると起こると言われています。

潜伏期間は長く、15~20年。

また、アスベスト曝露をやめた後でも進行することもあるそうです。

どれくらいのアスベストを吸入したら健康リスクが高まるのかなどは現時点では明らかになっていません。

兎にも角にも、体に悪いからアスベストは使うなってことになっています。



珪藻土バスマットとアスベスト、何が関係あるの?

アスベストの規制が緩い国が原産国である珪藻土バスマットには、アスベストが混入している可能性があるそうです。

なのらぼによると、建材の石膏ボードやケイカル板を切り出して作ったような安価なバスマットには要注意だそう。



特に中国産。



2016年、オーストラリアの大型建築プロジェクト2件で使用された建築資材の中に、発ガン性のあるアスベストが含まれていたことが判明しました。

これらの資材は中国製資材とのことです。

他にも何度かアスベスト混入で問題になっている中国。



合板紙梁プレス工場として発足した「トマト工業株式会社」の『自社調査における見解』が分かりやすかったので引用します。

1.日本製、国産のケイカル板についての見解

 日本製のケイカル板についてはアスベストが混入されていないことが現状継続して確認されています。

2.海外製、主に中国製のケイカル板についての見解

 自社調査の中で中国建材については高い危険性があるという見解を持っております。
 現在中通しているケイカル板(商品名珪藻土バスマット)などが該当の製品となります。


中国製のケイカル版の加工依頼を受けるケースがあります。

「中国製のケイカル板についてはセメントの混入やアスベストの混入の可能性を否定できない」

という観点からトマト工業では2次加工を一切お断りさせていただいております。

(後略)

引用元:トマト工業株式会社 ケイカル版

まとめると、中国製ケイカル板はアスベストやセメント混入の可能性が高い。

それゆえ、従業員の健康被害問題や、間接的な顧客へ何かしらの被害が起こり得るため海外製(主に中国製)の加工はお断りしますってことでした。

ここまでキッパリ「中国製」を強調しているのもすごいですね。

トマト工業のブログでは中国製バスマットとアスベストについてという記事も掲載されていますので、気になった方はご覧ください。

価格優先ならアスベスト混入していない珪藻土バスマット

少量のアスベストくらいなら気にならない。

バスマットは2千円程度で十分。

そういう方には、海外製の成分調査実施済み珪藻土バスマットもあります。



海外製で安心安全な珪藻土バスマット

出典元:楽天市場

成分調査してあるから安心安全!とはいうものの、私は素人。

それが真実かどうかを知る術はありません。

さらにどの口コミも一定数の低評価があります。

結局は『自己判断』ということです。

国産・日本製を公表している
安心安全の珪藻土バスマットブランド3選

個人的には産地や原材料、製造方法などが細かく明記されている商品の方が安心でき、国産ならアスベストの危険性も法律で守られているということで「なのらぼ商品」を購入しました。

吸水性が悪くなり、1度ヤスリで削ったことがありますが国内産はやはり安心できます。

(アスベスト含有の場合は、ヤスリなどで削ると飛散して健康に害がある可能性があります)

ヤスリ手入れしたことにより、吸水性も元通り。



なのらぼ以外でも国産珪藻土バスマットはありますので、お好きなブランドを探してみましょう。

国産素材を国産工場で生産管理 「なのらぼ足快バスマット」



国産珪藻土バスマットの有名ブランド「soil(ソイル)」


猫・モダン・ハワイアンなどデザインが特徴的な「toslé(トスレ)」

【追記】ニトリ・カインズ珪藻土商品
アスベスト混入で自主回収

この記事を書いて数週間後。

2020年12月22日、ニトリなどで販売されていた珪藻土バスマットから基準を超えるアスベストが含まれていることが判明したため、自主回収を発表しました。

基準を超えるアスベストが含まれていると判明した商品は22日時点では「サラサラコースター BL O」「快適サラサラバスマット 40X55」「快適サラサラバスマット1 29X39 IV」など全9種。

2016年12月から100万枚以上の売り上げ枚数がある人気商品も自主回収の対象となっていますので、心当たりがある方は是非確認を。



調査中の商品、安全確認がされた商品の確認は公式ホームページから確認できます。
➡【ニトリ 【第2報】お詫びと自主回収のお知らせ

その後の報告は公式サイトから
➡【ニトリ公式ホームページ 重要なお知らせ




カインズは、2018年5月26日から2020年12月12日まで販売した一部の珪藻土商品に、法令の基準を超えるアスベストが含まれている可能性があることが判明しています。

ミッキー&ミニーなどの可愛らしいデザインのものも回収対象商品となっています。

こちらもあわせて心当たりのある方は使用を控えましょう。

➡【消費者庁 リコール情報サイト カインズ「珪藻土商品(17品目)」

ウシ
国内でもこういうことがある。

やっぱり「原産地が明確」&「国産珪藻土商品」がおすすめです。

宇部興産なのらぼのパクリ!?
「アスウェル」珪藻土バスマット

アスウェルの珪藻土バスマット

製造元:宇部興産建材株式会社

販売元:アスウェル

ネットで「国産珪藻土バスマット」を検索したところ『アスウェル』というショップを発見しました。

のぞいてみると、掲載されている写真や文章などが「なのらぼ」そっくりッ!



例えば「特許技術取得のロゴ」や「ナノ・テクノロジー」、「環境・エネルギー部門大賞」などと言った単語もほぼ同じです。

アスウェルの珪藻土バスマットの原産・製造を見ても「日本(原料も全て国産100%!)」とあります。

めちゃくちゃ怪しい……。

と思ったのでなのらぼ足快珪藻土バスマットの製造元である宇部興産建材株式会社へ問い合わせました。



結果からいうと、パクリではなく、純国産珪藻土バスマットです。

お問い合わせいただきましたアスウェル様の省に関しまして、依頼を受け弊社で製造させていただいております。

製造元が宇部興産建材株式会社、販売元が株式会社アスウェル様となります。

その為、類似した写真や特許技術などが紹介されております。

問い合わせ返信内容から引用

デザインや価格はなのらぼとアスウェルで多少異なるため、選択肢が増えますね。


純国産で安心安全 宇部興産建材㈱が製造



珪藻土バスマット使ってみた感想 まとめ

まとめ
  • バスマットだけで洗濯する「普段の洗濯+1回」が手間

  • 布製バスマットは秋冬に乾かない

  • 珪藻土バスマットは「洗濯嫌い」「時短家事好き」「めんどくさがり」におすすめ

  • 「なのらぼ足快バスマット」を使ったらもう布製バスマットには戻れなくなった

  • どのサイトでも★4.4以上の高評価

  • 私のめんどくさいを失くしてくれる実用性、安全性、簡単メンテナンス、さらに3年以上現役だから6千円でもコスパが良いと思う

  • コンクリートのような無機質なデザインは好みが分かれる

  • 必ず平らな床の上で使う事(破損の原因になるため)

  • 外国産珪藻土バスマットにはアスベスト(有害物質)が含まれている可能性アリ

  • 安心重視なら「国産・日本産」を選びましょう

  • 国産珪藻土バスマットも「なのらぼ」以外もあるので要チェック!

  • 「価格」や「安全」何を優先するのかは自己判断
ウシ
いかがでしたでしょうか。

私のおすすめは「日本産珪藻土バスマット」。

子供やペットのため、安心安全第一です。


あとはどれだけ使えるか、という耐久レースになります。

商品や使用環境によってはすぐ破損する可能性もあるため、余裕をもって平らな床にバスマット設置ができるかを確認することをおすすめします。


結果的には実用性は高く、家事負担と水道代電気代の節約に貢献してくれて6千円の価値はありました。
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