
この記事は、安くてそれなりに使えるランドセルラックを親子で作るDIY記事です。
安く、簡単に、6年間使えればいいランドセルラックを作りました。
息子はランドセルラックを欲しがるようだ。
市販品でコレ!ってのが見つかりにくいんだけd……あっ、作りたいのね。
【もくじ】
ニトリカラボのランドセルラックを3年使ってみた

使用カラーボックスの基本情報
商品名 | Nカラボ ワイド3段 |
メーカー | ニトリ |
筆者の満足度 | 4 |
仕様 | ●全3色 ●サイズは幅60.9×奥行29.8×高さ87.8cm ●重量は約11.3kg ●梱包サイズは大きめな幅32×奥行9×高さ91cm ●縦置き・横置きのどちらも可能 ●カスタマイズパーツの販売あり |
ピアニカが横置きできる収納力
鍵盤ハーモニカが45.6cm。
ワイドタイプのカラボだから余裕で収納。
絵具道具や工作マット、粘土板なども幅広のほうが収納しやすいでしょう。
天板から物を落としにくくするため敢えて段差を付けました。
ランドセル横に明日の持ち物を置くと忘れ物対策になります。
サイドのフックを付れば収納力アップ
使ってるフックはホームセンターでばら売りしてたもの(100円くらい)。
どんなフックを使うかで個性が出せます。
ニトリやネット通販などにあるランドセルハンガーを取り付けるのもあり。
好きに作り替えればOK。
掃除しやすい脚まわり
最下段はロボット掃除機が通過できる高さにしました。
あとデカい除湿剤が置けます。
移動させたいならキャスターを取り付けましょう。
ニトリに別パーツとして販売されてます。

最近は色、向き、扉の有無などカスタマイズ性が高いカラーボックスが増えました。
ニトリには専用のカスタマイズパーツ(キャスターや扉など)を使ってみてはいかがですか。
ニトリカラーボックスは耐荷重が物足りない
原因は教科書の入れすぎ。
右側に教科書やノートの置き場所にして数年。
ツメ(正式名称はダボっていうらしい)が割れました。
現在は棚板を1枚減らした状態で使ってます。
使わない教材は別で保管したほうがいいね。
重たいものを入れるならもっと丈夫な製品にしたほうがいいかもしれません。
カラーボックスDIYランドセルの費用

費用内訳(2023年10月時点)
購入元 | 商品 | 金額 |
---|---|---|
ニトリ | Nカラボワイド3段 | 2,990円 |
A4ファイルスタンド | 349円 | |
セリア | リメイクシート2点 | 220円 |
装飾シール | 110円 | |
合計 | 全5点 | 3,669円 |

ほぼカラーボックス代。
この値段なら心置きなく廃棄できます。
廃棄しやすいNカラボシリーズがおすすめ
ニトリのカラーボックスの組立方式は2種類あります。
・ネジ固定タイプ「Nカラボ」
・ネジ不要タイプ「Nクリックシリーズ」
Nクリックシリーズの製品は、日本家屋のように木材の凸凹をかみ合わせて組み立てます。
参考動画
【ニトリ】工具要らずのNクリックボックスは本当に簡単なの?【Nクリック】
工具が無くても簡単に組み立てれるのはいいけど大きな欠点がひとつ。
一度組むと分解ができない!
捨てるときは粗大ごみで出すか、ノコギリで切るしかありません。
Nクリックなのはカラーボックスの外枠のみ。
内部の棚板は取り外しできます。
組み換えのしやすさや廃棄方法を考慮すると、ネジ固定のNカラボを使いましょう。
ニトリカラーボックスのランドセルラックの作り方

普通にカラーボックスを組み立てるような作業だから特筆することはありません。
が、写真付きで作り方をササっと紹介します。
- 背面にリメイクシートを貼る
- 高さ調整
- ネジ固定
- 装飾
背面にリメイクシートを貼る
セリアで購入したリメイクシートをカラーボックス背面の内側部分に貼ります。
シート張替えするけで模様替えが簡単にできますよね。
高さ調整
子どもが使いやすい高さ、どこに何を収納するかなどを考慮して横板の位置を決めます。
ランドセルラックを組み立てる
説明書の組み立て時間はおよそ20分。
電動ドリルを使えば10分かかりませんでした。
ついでにフックも取り付けましたよ。
作業効率がグッと上がるけどなくても大丈夫
装飾
好きなようにカスタマイズしてください。
ニトリにはキャスター、脚、追加棚板、バッグハンガー、引き出しなどが別売りされていますよ。
ファイルスタンドで立てて収納しやすく。
息子が気に入った100均シールでデコレーションしたら完成。

シンプルだけど使えていいね。

①安い
②カスタマイズしやすい
③愛着が湧く
④処分がラク
これがカラーボックスDIYのメリットなのよ。
ただし買い出しの時間や作る手間がある。

DIYが苦手だったり、品質やデザイン性を求めるなら市販品が良さそう。

そうだね。素人DIYには限界があるもん。
安さにこだわらないなら買った方がいいね。
子どもが喜ぶのが一番だわ。
新一年生で用意した教材まとめ↓
うちの入学準備費用は48,330円でした。
そもそもランドセルラックって必要?

片付けができない原因は「めんどくさい」と「場所がない」の2パターンがほとんどです。
めんどくさい ⇒ 習慣の問題
場所がない ⇒ 環境の問題
先に解決すべきは環境の問題。
幼稚園や学校には自分のロッカーがありますよね?
ロッカー内が汚い子はいるけど、ロッカー上や教室内が個人のもので散らかることは少ないです。
家だって同じこと。
要するに家を散らかしたくないならランドセルラック(教材の収納先)は必要。
また、小さいうちから片付ける習慣を身に着けてもらうと後々親がラクできます。
素直に親の言うことを聞くのはせいぜい小学2~3年生まで。
親にとって新一年生から収納環境を整える見返りは大きいです。
「新1年生は荷物が少ないから収納はいらない」と感じるかもしれません。
確かに1年生は片付けるほどの教材はありません。
ランドセルラックだってスカスカでした。
でも学年が上がるほど教材は必ず増えます。
絵具セット、水着セット、粘土、粘土板、図工マット、習字セット、辞書、彫刻刀、裁縫道具など。
早かれ遅かれ必要になるなら入学と同時に用意したほうが長く使えるのでは。
ランドセルラックを使わない原因は設置場所
収納を子どもに使ってもらう秘訣は動線を短くすることです。
手っ取り早いのは玄関。
ランドセルをサッと置いて室内へ移動できます。
疲れて帰ってきたのにさらに片付けで歩くなんてめんどくさくて続きません。
いつもの動線上にランドセルラックを置いてみてください。
うちの子は帰宅後、自室で宿題をするから自室にランドセルラックを設置してます。
床にランドセルを置くことはありません。
子ども部屋を用意するか悩んでる?
学習に集中できる空間づくりに子どもの個室はあってもいいと思うって話↓
タイプ別ランドセルラックとおすすめサイト

PRランドセルラックタイプをタイプ別に3つ、日本製子ども家具ショップを1つ紹介します。 省スペースで設置場所をコロコロ変えたい そんな人にはワゴン収納タイプがおすすめ。 オシャレで収納力もそれなりに欲しい そんな人にはラックとシェルフの一体型が人気です。 長年使えるような品質にこだわりたい それなら王道のランドセルラックがおすすめです。 創業57年の組立家具トップメーカー"SHIRAI STORE" ランドセルラックを含めた子ども家具だって豊富に取り揃えています。 Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングワゴン収納
ニトリ、IKEA、無印など購入しやすいです。
棚の高さを変更できる製品もあるので収納物に合わせれます。メリット デメリット キッズハンガーシェルフ
木材、スチールなど様々な材質があります。メリット デメリット ランドセルラック
小学生のために設計されているから使いやすさは抜群。
スリム、レギュラー、ワイドなど設置場所にあったサイズが選べます。メリット デメリット 日本製で確かな品質「SHIRAI STORE」
木のぬくもりを生かした家具づくりの老舗。
組立サービスのオプションがあるから忙しいパパやママも利用しやすい。
おしゃれな収納家具・インテリアをリーズナブルな価格で多数取り揃えました!【SHIRAI STORE】にも出店しています。

お子さんが使いやすい収納を用意するが一番です。
ではまた。