【湿気撃退】業務用除湿器でお家快適

じめじめする梅雨って嫌ですよね。

湿気がこもると肌に触れる空気もじっとりして嫌だし、カビが発生したりダニが増殖します。

そんな日々に嫌気がさし去年除湿器を初めて購入しました。

しかも業務用!



今日は「コンプレッサー式・ナカトミ業務用除湿器を使った感想」をご紹介します。

除湿器を買ってから本当に空気がカラッとして気持ちよく、除湿剤をいくつも買うよりはるかに効果アリ!

自宅の湿気を撃退したい方、カビやダニの繁殖を抑えたい方向けの記事です。

除湿機購入した理由
「梅雨のカビ対策」

除湿機を買おうと思った理由
  • 過去に服にカビが生えたことがあった

  • 湿気とホコリがカビが繁殖する原因

カビって掃除するのが超大変ですよね?

一昨年のこと。

ウォークインクローゼットの中を断捨離しようとしたところ、ハンガーにかかっていた服にカビが。

見えている側じゃなくて、壁側の見えない方がカビっていたので全く気づきませんでした。

それら衣服はクリーニングへ持込み、1点千円くらい支払ってカビ除去。

結構な金額がしました。

それ以降、カビが生えない家を意識するように。

カビが繁殖しやすい条件は「温度が20~30℃」、「湿度が65%以上」だそうです。
(サイトによって多少異なりますけど)



総じて湿気を抑えるのに尽力したほうが良さそう。

特に湿気が貯まりやすい梅雨、さらに1階では湿気が溜まりやすいです。

換気や除湿剤をいろいろ試しましたが満足いく効果はありません。

そこで除湿機の購入を検討するようになりました。

除湿機に求めるもの
「パワフルさ」

私が求めるパワフルさとは
  • 1階フロア全てを除湿してくれる

  • とにかく除湿、除湿、除湿!

求めるものはただ一つ。

『除湿力』



除湿剤は買う都度お金がかかるし、入れ替えと処分の手間がかかります。

はい、めんどくさい。

除湿機をポンと1台おいて水をたまに捨てるくらいが私には丁度いい。

ってことで戦闘力高めの除湿機を探して見つけたのがナカトミから出ている「DM-10」でした。

除湿機の種類と選び方

除湿機には大まか3つの種類があります。

私が購入したタイプの「コンプレッサー方式」のほかに、「ゼオライト(デシカント)方式」「ハイブリッド方式」です。

それぞれ特徴が異なるため用途や性能で除湿機を選びましょう。



コンプレッサ―式は本体価格と電気代が安く、除湿力も強くとにかくパワフル。

その反面で静音性に欠け、気温が低いと除湿力が低下するのが欠点です。

ゼオライト式はヒーターを使って除湿するため気温が低い冬場でも除湿できて空気を温めてくれるのが特徴。

一方で電気代が高くなりやすく、夏場の除湿には不向きな点もあります。

ハイブリッド式はコンプレッサー式とゼオライト式を合わせた年中を通して除湿してくれるオールラウンダー。

高性能ゆえ本体の価格が高いのとサイズが大きく、両者の欠点も引き継いでいます。

気温が高ければコンプレッサー式のように稼働音が大きめになり、冬場になれば電気代が高くつきやすいです。

要はどれも一長一短ってことを覚えておくといいですね。

除湿機 DM-10 
「購入を決めた口コミ」

私は物を買う時、ネットの口コミをよく参考にします。

複数のサイトにて良いレビューと悪いレビュー両方の意見を見て、比較して購入するか決めます。



DM-10の良い口コミのほとんどが「除湿力は抜群!」というものでした。

その中でも「よし、この商品を買おう!」と決意させてくれたのはこちらの口コミ。

お寺の本堂で使ってみました。雨の日の法要のあと畳や板はベタベタだったのが、3時間で床はさらりとした感じになり空気は明らかにからりとしました。4時間でタンクは満水になりました。その後2時間で止めましたが、すでに半分まで水がたまっていました。まだまだ除湿する勢いでした。音は決して大きくはありません。業務用ですので家庭用とは比較になりませんが値段は家庭用の冷風扇と変わらないのに除湿能力は3~5倍ある感じです。

いい商品に巡りあえました。

引用元:ナカトミ 業務用 除湿機 DM-10 [A220501]のレビュー・口コミ 楽天市場

お寺のお堂で効果があっただと!?

みなさんお堂って入ったことありますか?

私の地元では、小学生は夏休みのラジオ体操後に近所のお寺に行ってお経の練習をしたものです。

お堂って横に広く天井が高い印象があります。

そんな広い空間で3時間運転しただけで床はさらり、空気もからり……だと……??

一般家庭なら完全勝利の超優良家電じゃないか。

ってことで購入。

コンプレッサー式ナカトミ除湿機 DM-10                                                      
「口コミ通りの働きで大満足」

使ってみた感想
  • 1台で約51㎡が除湿できた

  • 体感できる驚きの除湿力

なんじゃこの除湿力は!!

口コミに嘘偽りはなかったのです。



1階の部屋中のドアを開け、いずれかの部屋で除湿機を2~3時間運転しておくだけで全部屋がからり。

足の裏にペタペタとくっつく床もさらさらになりました。

8リットルタンクの半分くらいまで水が溜まっているのを見ると、いかに今まで湿気がすごかったことか。

家族3人分の洗濯物なら5~6時間除湿機を稼働させた個室(5畳ほど)に干しておけば概ね乾きます。

夜洗濯を干して寝て起きれば乾かすことは十分可能。



夏の昼間に3時間運転してこれだけの水が溜まりました。





タンクは8リットル容量でこんな形。

底が凸凹しているのでタンクを床に置くことは不可能です。





水を捨てる際に使う取手はありますが、もし外れてしまったら中身をぶちまけることになるので基本的にはタンクの底を両手でしっかり持つことをおすすめします。





除湿剤だけでは絶対にこれほど除湿効果は得られません。

業務用だからこその働きでしょう。

木造約20畳、プレハブ約31畳、鉄筋約40畳は伊達じゃない。

また、パワフルゆえに各部屋へと移動させなくてもいいのが面倒くさがり屋には嬉しい限りです。

フロア単位で除湿したいのであればナカトミの除湿機D-10はおすすめ

ナカトミ除湿機DM-10のその他機能や付属品

本体を上から見た写真です。

ボタン操作は実にシンプルで分かりやすい。



タイマー機能は1~24時間と細かく設定できてGOOD!

湿度の設定は30~90%の間で5%刻みで設定可能とこちらもGOOD!

風力は強と弱の2種類が選択できます。

捜査や設定は子供でもできるくらい簡単。



さらに付属されているホースを使うことで直接ホースから排水できるようになります。



例えばガレージなどの屋外で24時間稼働させたい時や、お風呂場にホースを伸ばして水はそのまま排水するなどができるようになります。

付属ホースの長さは1m。



このようにシンプルで使いやすいところが気に入っています。

除湿可能面積とヘルツとは?

DM-10の除湿可能面積は以下の通りです。

50Hzの場合、プレハブ51㎡・木造20~鉄筋40畳33~67㎡

60Hzの場合、プレハブ57㎡、木造23~鉄筋45畳38~75㎡



Hz(ヘルツ)は地域によって異なります。

具体的には北海道電力・東北電力・東京電力が50Hz地区。

中部電力・刻陸電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力・沖縄電力が60Hz地区となっています。

静岡県富士川と新潟県の糸魚川を境として東と西で電源周波数が変わるのですが、その境界付近の一部地域では50・60Hz混在地域もあります。



出典元:電源周波数地域(50Hz地域/60Hz地域)について/SHARP


詳細は後述しますが、60Hzの方がやや消費電力と除湿能力がアップします。

ナカトミ除湿機 DM-10のデメリットと改善策
「消費電力500W」

使って感じたデメリット
  • 静音性と大きさやデザイン

  • 電気代

  • たまにある水漏れ

コンプレッサー式除湿機の大きさと稼働音は気になる

DM-10のデザインはオフィス向けといっていいでしょう。

本体サイズも幅39×奥行28×高さ60(cm)の存在感ありまくり。

部屋に馴染みやすいデザイン……とは言いにくい。





静音はというと、うるさい部類に入ります。

ゴォォォって音が常にしますからリビングで使うには不向きです。

うちの場合は誰もいない時に稼働しているので何ら問題はありません。

少し距離をとれば生活音として処理できると思いますから購入前に設置場所を考えておいた方が良いです。

毎日除湿機を毎日稼働で電気代はいくら!?

除湿機の中でもコンプレッサー式は消費電力が低いと言われていますけど、DM-10の消費電力は500W(50HZの場合)。

購入して最初の1カ月は除湿が楽しくなっちゃって1日10時間とか稼働させてました。

電気代の請求書をみてあらビックリ!

去年の同じ月より6,000円も高くなってるぅぅぅぅ。

この失敗を生かし、1日3~5時間程度の稼働に抑えました。



湿気があると感じたときには小まめにつけるようにしていますが、月3~4千円電気代が増える程度です。

特に梅雨と夏の時期はよく使うので電気代が高くなりますが、それは必要経費だと思って割り切っております。

口コミにもあった水漏れがプチストレス

唯一の欠点だと思ってるんですけど、年に1~2回くらいちょっと水が漏れてることがあります。

ティッシュで拭けばいいくらいなのでさして問題はないのですが水漏れしない方がそりゃいい。

ネットの口コミでも「水漏れする」という悪評価はちらほらついています。



水漏れするのは主に2パターン。

1つはタンク満水時と稼働後にすぐタンクを取り出したときです。

除湿機内にたまった水がまだ残っていてタンクを外すとポタポタ下に垂れてしまう。

タンク満水なら回避のしようがあまりないので潔くティッシュを用意すること。

タンクに空きがあるなら稼働終了後30分くらい放置してから水処理をすることで水は垂れてきません。



問題は2つ目です。

1回目の水漏れの時は作りの良くないタンクのセットの仕方が悪かったかと、その後は都度確実にセットされているかチェックをしてから稼働していましたが、数日たった2回目の水漏れの時によくよく調べてみたら、ドレン口からタンクに水滴が落ちるはずが天面、壁面を伝ってタンク外側からタイヤを伝い床にしみ出ていました。

引用元:Amazon

つまりは構造上の問題で水漏れが発生するようです。

口コミの中には「水を伝う部分を削って改善した」とか「ホースで排水するようにした」などで対策している人もいました。

今のところうちはこっちのパターンで水が漏れたことはないのでなったときはこれら口コミを参考にして対策しようと思います。

水漏れの仕方にもよりますが私だったらタンク内に水が流れるようにクリアファイルとかで水が伝う道筋を作ることも検討するかな。

コンプレッサー式ナカトミ除湿器DM-10使った感想
「まとめ」

まとめ
  • 湿度を低くしたいならDM-10は超おすすめ

  • 超パワフルで1階まるごと除湿できた

    木造約20畳、プレハブ約31畳、鉄筋約40畳

    50Hzの場合、プレハブ51㎡・木造20~鉄筋40畳33~67㎡

    60Hzの場合、プレハブ57㎡、木造23~鉄筋45畳38~75㎡


  • 操作はシンプルでわかりやすい

  • 付属ホース(1m)で直接排水可能

  • デメリットは稼働音が大きい、存在感ある本体の大きさ、電気代

  • ネット口コミでは水漏れの低評価もちらほら

    対策は2つ
    >稼働後にすぐタンクを取り出さない
    >タンク外に水が伝っての水漏れならそちらへ水が伝わないようにする

  • DM-10を買って大満足
ウシ
いかがでしたでしょうか。

家電は全部そうだと思うんですけど、使う人次第ですよね~。

ある人にとっては高性能であっても、またある人にとってはそこそこの性能ってことも。

自分にとって使いやすいのかを考えると失敗しにくいんじゃないかな、と思う今日この頃です。

フォローしてもらえると筆者が喜びます

あなたにおすすめ記事